”床の内村君と白井君、残念ですがメダルならず。でも でも…” | ふるさとを守りたい、子供達の未来を守りたい

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日々頭に浮かんだことを語りたいと思います。


           
尾木ママ、オリンピックも結構ですが、沖縄県尖閣諸島の中国船団侵入問題についても取り上げて下さい。


日本国民はオリンピックに浮かれることなく、尖閣諸島の問題を国民一人一人の問題ととらえ、しっかり関心を持つべきだと思います。また、メディアも日ごろ報道や言論の自由、国民の知る権利を声高に主張しているのなら、国民の関心が低いからといって尖閣諸島関連の報道を疎かにせず、船や航空機をチャーターして尖閣諸島周辺に報道陣を派遣し、日本政府が公表しない生の映像を発信することで中国側の暴走を抑止するなど、十分な報道を行うべきだと思います。特に、公共放送であるNHKの責任は大きいと思います。日本の領土・領海が危機にさらされているときにオリンピックばかり放送するなら、私は高い受信料を払う気には到底なれません。


私もオリンピック選手を応援、称賛したいとは思いますが、尖閣諸島が危機にさらされ、宮古、石垣をはじめ沖縄の人々が不安な日々を過ごしている以上、オリンピック選手よりも、法律的、政治的、外交的制約があるなかでギリギリの状況で日本の海を守る命懸けの活動をしている海上保安官、海上自衛官に私たち日本国民はもっと注目し、応援や感謝の気持ちを持つべきだと思います。


メディアはオリンピックよりも、尖閣諸島関連の報道を優先的に行い、国民も尖閣諸島の状勢や海上保安官、海上自衛官の活動に関心をもち、オリンピック選手は国民の注目が少ない中でも粛々と競技に取り組み、尖閣諸島の状勢が収束してから選手を称え、ねぎらうというのが適切な形だと思います。


尾木ママはどうお考えでしょうか?


「話し合いだけでは戦争防止は不可能」
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