堀田世紀アントニー | 笑って許して

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主にテレビで得た面白い話を、だらだらと書いていこうと思っています。


この日、芸人報道を見てたら、ハーフ芸人特集をやってました。

その中で、堀田世紀アントニーという方が、アメリカ人と日本人のハーフとか。
でも、お父さんを2歳の時に亡くされた後、お母さんが寿司屋の日本人と再婚されたそうで、順和風の生活になったそうです。

中学の時に、英検5級を落ちた経験もあるとか。

そりゃ、英語を喋られる方が回りにいなければ、英語を喋られるワケがありませんよね。


自宅が寿司屋と言うことで、デートで寿司屋に行った時に、
「おまかせで」
と通っぽく注文したら、カリフォルニア・ロールが出てきたとか。


お任せも、ある程度、方向性を言わないと、お店の人も、困りますよねぇ。


私もお店の人に覚えてもらっているお店では、おまかせにしたりします。

大阪の北・新地のバーは、これまで5回くらいしか行ったことが無いのですが、マスターが、ちゃんと私の好みを覚えてくれてて、7種類のウィスキーの水割りを色々紹介してくださりました。

私は、ブレンデッド・ウィスキーの水割りに、ブレンデッド・ウィスキーのマスター・ウィスキーをトッピングしたのが、好きなので、なんか、そういったのを7種類、出してくださいました。
ウィスキーは、初心者でもわかりやすいアイレイ・ウィスキーが好きなので、そのあたりをチョイスしてくれました。


初めてのお店で、おおざっぱな注文をしたお店は、6人で行ったのですが、
「今日は、6人なので、白白赤赤赤の5本を呑むので、組み立ててください。」
って、頼んだのですが、私たちの呑むペースが速く、せっかく、ソムリエールの方が選んでくださったワインと食事が、一つずれてしまった……なんてこともありました。

初めてのお店の、注文は、難しい……。