異常が起きたのは、帰った日の夜中の3時前。
お腹が痛くなって目がさめる。
吐き気もする。。。
これはやばい・・・
トイレに駆け込むと水のような下痢
そして、悪寒と腹痛が絶え間なく襲ってくる。
落ち着いたと思って布団に戻るとまた・・・
そんな時間を数時間過ごした。
幸いだったのが、24日は呼吸器科の定期受診の日。
症状を訴えて、抗生剤やらをもらって服用。
3日目の今日、ようやくずっと続いていた腹痛が治まりましたし、下痢も治ったよう・・・。
よかった。
でも、もらった抗生剤は飲みきって、もう少し様子をみようと思う。
とりあえず、やばい感染症ではなかったようだけど、久々に辛かった。
いったい何が悪かったのか?
体調不良を起こした当日食べたのは、朝はいつも通りのホテルのバイキング。
昼は機内食。
夜は家に帰ってきてクリスマスメニュー
夜は問題ないはず・・・。
機内食か?
可能性は捨てきれない。
以前もそんなことがあったから、どうも帰りの疲れた体にフィリピン航空の機内食は私には合わないのかもしれない。
でも、いわゆる食中毒だったとすると潜伏期間の幅が広がるので、もうこれは何が悪かったかなんてわからない。
いちばんあやしいのは・・・
ここで食べたものかなぁ(^^;
それでも、ちゃんと日が通ったものしか食べてはいないんだけどね。
もしかしたら、急に体が冷えたことが原因かもしれないし、もうわからないというのが実際のところ。
まあ、そういうリスクはあるってことでしょうがないねぇ。
予定では来月の中旬以降に再度セブに向かう。
ついでに沖縄出張も絡んでくる可能性がある。
時期は東京マラソンの1ヶ月前。
現状の状況や今後の出張の日程など考えると、ちょっとまともな準備は出来そうもない。
まあ、こういう年もあると諦めて、やれることをやるしかないな。
なかなか、思うようにはいきません。