嘘嘘嘘… | オバはパチンカス

オバはパチンカス

「何もかも犠牲にしても良い」と思うほど魅力的な遊戯なんですか?

先日の伯母の電話以後、(祖母の口座から多額の引き落としはあるが)コンビニからのお金の引き落としが全く無くなった。


家賃を全て支払うとオバは約束したが、1か月分だけ支払っていた。

しかし、オバは今月の生活費を振り込まれなかったために今月も家賃が支払えず、結局滞納額は変わらない。また始まった自転車操業。


督促されないように、1か月分だけ払い一時的に最終的な督促を免れる・・・以前、駐車場代に追われた日々を思い出す。その前は、消費者金融。オバは、ずっと同じことを繰り返している。


それが途切れれば、家を追い出される。車が無くても生活できるが、家が無くなっては生活できない。

後日、毎度のお金の問題で、伯母が祖母に電話をかけた。


「お客様のおかけに鳴った電話は電波の届かないところ・・・」


例のアナウンス。まだ電源が切れたままの祖母の携帯。




前回と同様、オバの電話にかけて祖母に代わってもらい


「ばあちゃんの携帯切れたままでつながらないよ」


と伯母が言うと、


「○○(母)が、ばあちゃんの携帯回線を切ったから電話がかけられない」


祖母が答えたという。


「○○(オバ)は、回線が切れているわけじゃなくて、充電器が壊れただけって言ってたよ。」

オバは「充電器が壊れただけ」と説明していたのに、祖母は先日の電話同様、「回線が切られた」と思い込んでおり、携帯の契約を良く知らないのに何故なのか「母が切った」と言い切った。母が祖母の携帯電話を買ったということは分かっているが、父の口座から月々の携帯電話代が引き落とされる・・・ということを祖母はよく分かっていないのに、「母が携帯(回線)を切った」のだという。


祖母の携帯の電源を入れないようになってから数ヶ月・・・未だ携帯電話料金を払い続けているため、もちろん回線は繋がっている。


「私と同じところ(キャリア)の携帯電話を、ばあちゃんに持たせたから」


とオバ。母が契約し続けている携帯を切ってもいいということだった。(オバは、「切っていい」と伯母に言っていることから、携帯電話の契約が継続していることをもちろん認識している)


「新しい番号知りたいから、後でばあちゃんに電話をかけさせてね」


伯母は、自分に電話をかけるよう祖母に伝えてと電話を切ったが、今日までの数週間、全く祖母から連絡は無い。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「お客様のおかけに鳴った電話は電波の届かないところ・・・」


というアナウンスの時点で、携帯電話を使っている他の人なら回線がつながっていると判断できるはずなので、従妹がもしこの間、祖母に電話をかける機会があったなら、


「○○おばちゃん(母)がお祖母ちゃんの携帯回線を切った」


とオバに聞いたところで、気づくと思うのですが。


信じていたら、無理なのかな・・・・。




祖母の新しい携帯回線を開通したということなので、回線の契約を切らせてもらおうと思っています。

でも、縛りがあるから、1万円以上の違約金(汗)