ゴールデンウイークも後半。
曜日の感覚がおかしくなりそう…
休みの間は、ももたろのお世話をオットにやってもらうことが多い。
オットは自分の気持ちを吐き出す人ではないので、どう思っているのかよくわからないけど、嫌がらずお世話はしてくれるので頼りにしています。
正直なところ、一日中ももたろを見ているのがまだ辛いので…
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最初の三連休が終わって、5月2日はまたももたろとガチの平日。
辛いことから逃げていた後に辛いことが来ると、ダメージは1.5倍くらいでしょうか。
一人でいるのが辛い。
でも買い物するものもないし、それ以上に金がない。
で、突然で悪いかなとは思いながら、お隣さんにおじゃますることにしました。
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お隣の奥さんは今は専業主婦だけど、以前は障害者の施設で働いていた経歴があります。
ももたろを生んだ後、すぐに彼女のことを思い浮かべたけど、とても話ができる状況ではなかったので。
いろいろと話をしました。彼女も言葉を選びながらだったかもしれません。
彼女がなぜその仕事を選んだか、、という話になったのですが、きっかけはボランティアで会ったダウン子だったそうです。
当時、1歳半くらいのダウン子が、ニッコリ笑った顔のあまりの可愛さに、その仕事に就こうと思ったらしい。
そんなに魅力的なんだ、ダウン子の笑顔。
まだ偶然程度にしか笑ってもらえない。そのくらいのご褒美、さっさとちょうだいな。