チャンミンお誕生日おめでとう! チャンミンに落ちるまで | ネガティブ、アナログ人間 Ⅱ

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東方神起二人が大好きです。
主に妄想小説を書いております。

実際の二人とはなんの関係もありません。

以前のお話はこちらこそです。

http://s.ameblo.jp/chocochipu-0406/


昨日はツイで0時にお祝いをと思っていたのに11時頃から眠気がまし、目をさますために入ったおふろで、やっぱり寝てました(笑)

目が覚めて慌ててでたときには、すでに時間を越えていた。

はあ、、、

これでも、チャミペン(笑)

そして、ツイを開くと怒濤のごとくのチャンミンセンイルのTLで、幸せな気持ちになりました。

君を初めてみたのは、なんだったかな?

その頃、韓国ドラマにはまり、韓国からきてるグループがあるらしいというのを見て、最初に目がいったのが、チャンミン。

あまりに綺麗な少年だったから。

でも、同じように台湾ドラマにもはまっていて、F4のヴィック・チョウに落ちていたので、、、(今でもそのときにおっとけばと後悔。)

娘にもこの子いいよね?といったら、私が選ぶタイプだと言われたくらいそのときから、好きなタイプ。

東方神起が売れてきて、でも、バラードには興味がなく、パープルラインを聞いて、この曲好きと少しずつみるようになる。

とはいえ、必ずではなくなんとなくテレビがついていたらくらい。

本当にうまいなぁと関心したのはもちろんだけど、みんな、慣れない日本語を一生懸命使っていた。

「誰が一番日本語うまいの?」

と、司会者に聞かれるとそろって、チャンミンをさしていたが、ほとんど、話すことはなく、メンバーが話すのを笑ってみてる子だった。

そこが、逆に気になって、どんどん見るようになる。

その頃、一番大人しかったし、すぐに後ろにいってしまう、控えめな子。

歌を聞くと、メインではなくても、綺麗な高音にひかれていった。

そして、2009年、東京ドームコンサートがあるときき、ファンクラブに入ろうかとも思ったが、子供の受験があり、来年にしようと我慢する。

それなのに、あの例の記事。

その頃は、なんの情報もなく、テレビや記事をうのみにしてた。

そして、年末の歌番組。

チャンミンの様子に、胸が痛くなった。

そこに心がないような、、、。

必死に立っている姿に、なにかおかしいと思った。

年明けに出たのは、チャンミンを批判する記事。

挨拶もしない、、、。

でも、あの様子をみたら、なにか理由があるんじゃないかと思った。

だが、私がそれを知るにはあまりに、アナログで、記事やニュースに違和感を感じながら、みていた。

そんな中にもでてくるCDやDVD。

それを次から次へと買い、また、過去のものも買う。

そして、チャンミンがやっぱり好きだと2月の終わりにビキストになる。

その頃、年明けのファンイベもなくなり、もうなにもないかもというときに入った。

復活を祈って。

コンサートのDVDをみて、もう一人惹かれたのはユノ。

すごくかっこよくて、光ってた。

この人を生でみたい!

みんな歌もダンスもうまくて、仲良くて楽しそうで。

こんなに素敵なグループなのに、事務所のせいで、、、そう思ってた。

3月、活動休止。

なにも始まらないうちに終わる。

そこで、抜けるという選択もあったが、そのまま籍を残す。

どこかで、まだ、可能性にかけた。

そして、何にも知らないまま、三人のコンサートの案内。

私は、わからず、そのとき子供の友人の母にジェジュンが好きな方がいて、一緒にコンサートへ。

感想は、、、私の追いたい東方神起じゃないということ。

一緒にいった方も、なにか違和感があるといってた。

私が追いたいのはこの人達じゃないと再認識し、やっと、ブログの存在をしり、いろんなブログを読む。

どちら側のも。

そして、知ってしまったこと。

二人は傷ついているということ。

知るのが遅すぎた。

もう、見ることができないかもしれない、、、。

初めて事の重大さを知ってしまった。

あのとき、倒れそうになりながら、歌っていた君は、本当にボロボロだったんだね。

よくみるとそのとき、ユノのそばに寄り添っていた。

そして、そんなユノは、チャンミンのそばにたち、不穏な雰囲気をみせない、プロ意識の高さを感じた。

誰よりも一番傷ついていたのに。

二人がなお一層愛しくなる。

あれ?

誕生日の記事が過去のことから始まったらこんなに長く、、、。

ほとんどお話のブログなのに。

たまにはこんな日もいいか。

二人を振り替えるのも誕生日ならではかな。



続く、、、





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