昨日はツイで0時にお祝いをと思っていたのに11時頃から眠気がまし、目をさますために入ったおふろで、やっぱり寝てました(笑)
目が覚めて慌ててでたときには、すでに時間を越えていた。
はあ、、、
これでも、チャミペン(笑)
そして、ツイを開くと怒濤のごとくのチャンミンセンイルのTLで、幸せな気持ちになりました。
君を初めてみたのは、なんだったかな?
その頃、韓国ドラマにはまり、韓国からきてるグループがあるらしいというのを見て、最初に目がいったのが、チャンミン。
あまりに綺麗な少年だったから。
でも、同じように台湾ドラマにもはまっていて、F4のヴィック・チョウに落ちていたので、、、(今でもそのときにおっとけばと後悔。)
娘にもこの子いいよね?といったら、私が選ぶタイプだと言われたくらいそのときから、好きなタイプ。
東方神起が売れてきて、でも、バラードには興味がなく、パープルラインを聞いて、この曲好きと少しずつみるようになる。
とはいえ、必ずではなくなんとなくテレビがついていたらくらい。
本当にうまいなぁと関心したのはもちろんだけど、みんな、慣れない日本語を一生懸命使っていた。
「誰が一番日本語うまいの?」
と、司会者に聞かれるとそろって、チャンミンをさしていたが、ほとんど、話すことはなく、メンバーが話すのを笑ってみてる子だった。
そこが、逆に気になって、どんどん見るようになる。
その頃、一番大人しかったし、すぐに後ろにいってしまう、控えめな子。
歌を聞くと、メインではなくても、綺麗な高音にひかれていった。
そして、2009年、東京ドームコンサートがあるときき、ファンクラブに入ろうかとも思ったが、子供の受験があり、来年にしようと我慢する。
それなのに、あの例の記事。
その頃は、なんの情報もなく、テレビや記事をうのみにしてた。
そして、年末の歌番組。
チャンミンの様子に、胸が痛くなった。
そこに心がないような、、、。
必死に立っている姿に、なにかおかしいと思った。
年明けに出たのは、チャンミンを批判する記事。
挨拶もしない、、、。
でも、あの様子をみたら、なにか理由があるんじゃないかと思った。
だが、私がそれを知るにはあまりに、アナログで、記事やニュースに違和感を感じながら、みていた。
そんな中にもでてくるCDやDVD。
それを次から次へと買い、また、過去のものも買う。
そして、チャンミンがやっぱり好きだと2月の終わりにビキストになる。
その頃、年明けのファンイベもなくなり、もうなにもないかもというときに入った。
復活を祈って。
コンサートのDVDをみて、もう一人惹かれたのはユノ。
すごくかっこよくて、光ってた。
この人を生でみたい!
みんな歌もダンスもうまくて、仲良くて楽しそうで。
こんなに素敵なグループなのに、事務所のせいで、、、そう思ってた。
3月、活動休止。
なにも始まらないうちに終わる。
そこで、抜けるという選択もあったが、そのまま籍を残す。
どこかで、まだ、可能性にかけた。
そして、何にも知らないまま、三人のコンサートの案内。
私は、わからず、そのとき子供の友人の母にジェジュンが好きな方がいて、一緒にコンサートへ。
感想は、、、私の追いたい東方神起じゃないということ。
一緒にいった方も、なにか違和感があるといってた。
私が追いたいのはこの人達じゃないと再認識し、やっと、ブログの存在をしり、いろんなブログを読む。
どちら側のも。
そして、知ってしまったこと。
二人は傷ついているということ。
知るのが遅すぎた。
もう、見ることができないかもしれない、、、。
初めて事の重大さを知ってしまった。
あのとき、倒れそうになりながら、歌っていた君は、本当にボロボロだったんだね。
よくみるとそのとき、ユノのそばに寄り添っていた。
そして、そんなユノは、チャンミンのそばにたち、不穏な雰囲気をみせない、プロ意識の高さを感じた。
誰よりも一番傷ついていたのに。
二人がなお一層愛しくなる。
あれ?
誕生日の記事が過去のことから始まったらこんなに長く、、、。
ほとんどお話のブログなのに。
たまにはこんな日もいいか。
二人を振り替えるのも誕生日ならではかな。
続く、、、
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