お客さんの声をブログにチラシにホームページに載せる。

共感を得ることができれば、反応に繋がります。

 

しかし「生の声」でなければ、見透かされます。共感が得られません。

「作り物のお客さんの声」はバレます。共感してもえられません。

そんな事例を紹介します。

 

驚くべきことに広告が上手なサントリーでさえ、「やらかしていました。」

コチラ⇒サントリー化粧品のチラシを添削してみた。

 

生の声を「そのまま」載せることで感動エピソードが共感を呼びます。

 

商売を始めたばかりで、お客さんの声がないから作ったは絶対やめましょう。

それより、お客さんに喜んでもらうことに全力で行きましょう。

そうすれば生のお客さんの声は自然に集まります。

 

 

 

 

 

 

朝日新聞や読売新聞はどうなのかわからないのですが、日経新聞には紙面広告で書籍の広告がよく出ています。
書籍の広告を作っているのはコピーライティングのプロ。あなたのチラシの参考になる型が満載です。
しかも時代に合った言葉、今、反応が取れるであろうワードもよく使っています。
そんな書籍紙面広告をメインのブログで添削しています。ぜひご覧になってみてください。
コチラ⇒売れてる本に学ぶチラシコピーライティング

 

私のメインのワードプレスのブログでは気になったチラシや広告を勝手に添削しています。
昨日は「ケスジャン」という消火装置の新聞紙面広告を添削してみました。

 



キャッチコピーもサブコピーもブレットも良くできているのですが、
如何せん金額が高い。広告を見ただけでは、なかなか反応は取れそうもないです。

ではどうすればいいか?考えて記事にしていますので、あなたのチラシの参考になれば幸いです。

 

コチラから⇒ 読み手に想像させることで反響は変わる

チラシには
嫌われるチラシと好かれるチラシがあることは
ご存知でしょうか?

もしかしたらあなたのチラシは嫌われるチラシになっているせいで
反響がでないのかもしれません。


嫌われるチラシを配っても
反響は期待できないってことは想像できると思います。


嫌われるチラシとは?どんなチラシだと思いますか?

ちょっと考えてみてください。
 

続きはコチラ チラシ作りのヒント

メインブログに飛びます。

あなたがもし、同じような商品・サービスがある中、

実は画期的な商品・サービスを扱っていたとします。


定着しているモノやサービスには、世界観(イメージカラー)があります。

例えばコーラ。日本で類似品を作るときは「赤」ペプシではなくコカ・コーラのイメージカラーを使います。

スポーツドリンクだとポカリの「青」。カレーだと茶色ではなく、「金」が「黄色」
エアコンや洗濯機は「白」など、

 

今あげた例だと強烈なイメージカラーになっているので従った方が良いと思いますが、
それ以外、例えば業界内での固定観念などは持たない方がいいのかもしれません。

エステーの消臭力の広告を元に

思わず目が行き、読まずにはいられないキャッチコピーを考えてみました。

 


 

ポイントは「○○を捨てる」こと。ターゲットを変えてみること。
あなたのチラシのキャッチコピーのヒントになれば嬉しいです。

続きはコチラへお願いします。⇒ 強烈なキャッチコピーを作るヒント


 

通販生活のチラシが
新聞に折り込まれていました。


この会社さんの特徴は

数多くの商品を扱っている中

一つの商品に絞ってチラシを作っています

まずはチラシをじっくりご覧ください。


さて

あなたは欲しいと思いましたか?


不眠に悩んでいる。寝つきが悪い
もしかしたら枕のせいかも
 

という潜在意識があれば

「注文しょう!」

と即行動してもらえるかもしれませんが…

価値観よりちょっとだけ金額が上

この「ちょっと」が大きく反響に影響ます。

「後で考えよう」と後回しにしてしまえば
おそらく注文する可能性は限りなく低くなると思います。


あなたのチラシも


「いいね」と思ってもらい即行動に移してもらえるかどうか?
で反響の差は大きく変わります。


あと一押しすることで、ポイントをおさえることで
反響が大きく変わる可能性があります。

 

「ちょっと金額を高く感じる。」

 

「ちょっと」なら簡単にネックを潰すことができます。

しかもやるかやらないかは大違いになります。

 

私のメインブログでメディカル枕のチラシを元にガッツリ解説してみました。

ぜひお立ち寄りください。


 

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100点満点中50点のチラシを作れば反響は取れます! 下記の画像をクリックすると私のストアカ講座に飛びますので 興味がございましたらご確認ください 外部リンク集客🔰「50点のチラシ」でも大丈夫!店舗 教室 サロン セミナー

反響が出そうな広告と出なそうな広告を比べてみました。

一番の違いはやはり、「お客さんの目線」ではないことです。

何がどういいのか?それを聞いてどう感じるのか?どんなことを知りたいのか?
どんな不安や疑問を感じるのか?金額より価値が上回っているのか?
金額より価値が上回るためにあと何が必要なのか?反響が取れる広告と何が違うのか?

片方ははかなりディスっていて、片方は褒めています。
ディスっている方は一応、「私ならこうする」を書いておきました。
参考にしてください。

売れてるチラシと売れないチラシ

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風が吹けば桶屋が儲かるの冒頭は「とかく今の世では有ふれた事ではゆかぬ。」で始まります。

江戸時代でも、「今の世の中はありふれたことでは上手くいかない。」と言っています。
現代に限ったことではないんですね。

さて、新聞の紙面広告に良くできた広告が出ていたので紹介します。



この広告を元に、良くできた広告からヒントを得る方法を書いてみました。

お手数をおかけしますが

コチラからメインブログへお越しください
あなたの商売に置き換えるクセをつけよう 
 

「成功者のマインドセットを学べ」って聞いたことがあると思いますが、
おそらく90%の方は無理です。

理由は、マインドセットは習慣化させないと意味がないことだからです。
習慣化させるってことは、無意識にカラダが勝手に動く状態です。

意識してできることではないんです。

じゃあどうするか?

「無意識に勝手に動くこと」がポイントです。

「あなたの中に元々あること」すでにインストールされていることなら、あとはアップデートするだけ。

そんなマインドセットのことを語ってみました。

続きはコチラ⇒ 究極のマインドセット
 

新聞紙面広告にあったフライパンの広告を解説してみました

 

コチラのチラシ

 

 

テーマは

1、消費税の使い方
2、自分勝手なチラシになっていないか?
3、チラシをみた人の思考の流れを考える
4、お客さん目線で考えてみる
5、迷わせたら、50%が買わない。
6、「鉄は熱いうちに打て」
7、損して得とる方法
8、割安感を出す方法


続きはコチラ⇒フライパンを売る方を考えてみた。
 

 

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