前回は、本当は怖いダイエット-成人病胎児期発症説でした。
http://ameblo.jp/pink-diet/entry-10591133742.html
ダイエットが、子供や孫以降の世代に大きな影響を与えてしまうということを知っておかなければいけません。
ダイエットというものは、考えられている以上に、リスクの大きなものなのです。
だからこそ、本当はどうすればよいのかといった情報が必要になると思っています。
青色ダイエットめがねと幸せのパステルピンクグラスが「やせるめがね」として、美STORY９月号の５７ページで紹介されています。
謎のグータラ美グッズ( ´艸｀)のところです。
このブログを読んでいる方は、知っている人が多いと思うのですが、食前に１分ほど掛けて食欲を抑える「青色ダイエットめがね」というものと、食後に掛けて満腹感と満足感を高めるための「幸せのパステルピンクグラス」というものを販売しております。
「やせるめがね」なんて、胡散臭くて仕方がないと思います。
でも、ダイエットの答えを真剣に追い求めていったら、最終的にここに到達したのでした。
このブログの内容は、そのダイエットの答えを追い求めていった過程を書いているようなものです。
青色のサングラスで心を静めて、落ち着いた状態になってから、ふつうにおいしく食べる。そして、食後はピンクのサングラスで、満腹感と満足感・幸福感を高めて、物足りないという感覚をシャットアウトすることを狙っています。
このブログで大切だと言っていることが、自然にできるようになるようなダイエットグッズになってくれていると思います。
青色とピンク色は天国の癒しの色だったと感じています。
子供用品売り場に行くと、パステルブルーとパステルピンクの２つの色でほとんど埋め尽くされていて、子供は本当に色に敏感だと感心させられます。
その２色は、最も癒しや心地よさを感じる色なのでしょう。
ダイエットの答えを追い求めていったら、最終的には、東洋の知恵である本能と理性の調和、そして天国の癒しというものにたどりついたのでした。
まあ、ダイエットの話なのに、こんなことを言っても理解してもらいにくいだろうと思っているので、普段は語りませんけれど。ダイエットの答えも先人の知恵のとおりだったのだなあと感じています。
この「やせるめがね」を使うことが、空腹感と満腹感に従って自然体でふつうに食べられるようになるための、最も簡単な方法だと思っています。
このブログでは、お金を使わないでもやせられる方法ということにこだわっているので、特別なものを使わなくてもうまくいく方法というものをお伝えしたいと思っていますが、最も使ってもらいたいダイエットグッズは、「やせるめがね」であることは、間違いありません。
空腹感と満腹感をうまく感じられなくて、ふつうに食べられないという人は、できれば使って欲しいと思っています。
まあ、そんな変わったダイエット方法もあるんだなあという程度に知っておいてください。
興味がある方は、詳しくはこちらのサイトで確認してください。
（PC用） http://www.blue-diet.com/yaserumegane.html
(携帯用) http://www.blue-diet.com
雑誌も機会があれば、見てみてくださいね。
今回は、紹介になってしまいました。
前々回と前回は、飢餓スイッチ、成人病胎児期発症説と、ダイエットは本当は怖いよという話が続きました。
じゃあ、どうすればいいの？どうしようもないの？と思っている人が多いと思いますので、次回からは具体的にやせるためのダイエット方法をお伝えしたいと思います。
お楽しみに。
１日１回ずつクリックしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
携帯の方はこちらから２つお願いします。→ 人気ブログランキ ングへ