久しぶりの記事になってしまいました。

どうも、すみません。

まずは、ちょっとあやまらないといけないですね。

ネタがないわけではまったくなくて、むしろ逆です。

ありすぎて困っているくらいです。

でも、書き出したら、あれについてもふれなければ、これにもつながってくるなというものばかりです。

「それらを気合を入れて、解説していったら、どうなるだろうか?」と考えたら、どうしても、「やめておこう」ってなってしまうのです。

というのも、本当にいろいろな人が見ているから、「なるべく無難な内容にしなければ」となってしまうからです。(実際のところ、ダイエットって、ちょっと宗教に近い面もありますしね。)



もし、あなたが私の文章を見るのが初めてだったならば、いきなり私が熱く語っているのを見たら、きっと、「ぽかーん」となってしまうことでしょう。


どういう価値観を持っていて、ダイエット問題とかに対してどういう知識レベルで、なぜそういう発言をするのかなどなど、前もってある程度知ってくれている人ならば、それでもいいのです.

しかし、そうでなければ、単なる「暴走」で終わってしまうのです。

こういったものは、作者と受け手の共同作品なわけです。

片方だけでは、決して成り立たないものです。


以前は、「ダイエットの真実の答えにたどりつきたい」という思いが強烈にあったので、必死でした。


でも、もう今となっては、少なくともダイエット問題に関しては自分なりに納得できるレベルにたどりつけたと感じているので、以前ほどの熱い気持ちもありません。

もちろん、心理問題とかは、深すぎるので、ずっと追い求め続けていかなればいけないと思っていますが。

正直なところ、読んでくれる人の気持ちを重視するというよりも、「自分が答えにたどりつけるのだろうか?」ということに必死だったのだと思います。

なぜなら、共感してもらえるかどうかよりも、、「はっきりとした答えを示せて、それによって解決へと向かってもらうことができるようになるか」が大切だと思っていたからです。

「いいこと書いてあっても、実際に有効に使えなければ仕方がないだろう」って思っていたんです。

でも、「よし、これならばたどりつけたと言える」と感じて、ちょっと余裕ができてきて、「読者の気持ちも大切にしなければ」なんてことを考え出しました。

そうしたところ、初めて読む人もいれば、とても詳しく知ってくれている人もいるわけで、いろいろな読者の存在を大切にしなければいけなくなりました。

そして、特に誰に対して書けばよいのだろうかと混乱してきてしまいました。

真剣に考え出すと、「矛盾だらけ」ということを意識せざるえなくなってきてしまいました。

まあ、仕方がないんでしょうけれど・・・


基本的には、できるだけ情報発信自体を分けていくべきだろうなあと考えています。

すでにそれなりに信頼してくれていて、熱い情報を求めている人には、本気も本気の情報を発信していく。

「よさようなダイエット情報はないかな」と探しているような人には、「このダイエット情報は他の幼稚なダイエット情報とは違うんですよ」ということをアピールしていく。

はっきりと分けていけば、すっきりするのだろうと思います。

そのために、どんなふうに分けていけばいいのか考え中です。


いずれにしても、探求の段階は一区切りをつけて、それを知ってもらい、生かしてもらうという段階に入らなければいけないと感じています。


今までは、「なるべくあたりさわりのないことしか言わないでおこう」とずっと思っていました。

他がどうとかではなく、自分がレベルを上げていくことが何よりも重要だと思っていたからです。


でも、もうあんまり気を使うのも卒業していこうと思います。

もう言ってもいいレベルになれたと感じていますし。

なるべく思っていることを正直に語るようにしていきます。

あまり、ダイエット批判とかもしたくはありませんでした。

ダイエット情報は本当に愚かで幼稚な情報がほとんどなわけで、それを批判しても仕方が無いと思っていたからです。



正直なところ、つくづく感じていたのは、
「馬鹿による馬鹿のためのダイエットばかりだ」ということです。

本当に痛々しいレベルだと思います。

こんなものにだまされ続けている人たちを見て、とても悲しく思っていました。

しかし、これからは、こういう幼稚な情報はもちろん、それらにだまされ続けている人たちも強めに批判していこうと思っています。

なぜならば、こういった問題は、だます側だけの問題ではなく、だまされる側との共同作品だからです。

だます側だけ批判しても、ほとんど意味がないわけです。

とはいえ・・・

そうではない情報が存在していなかったのですから、仕方がないのも事実ですよね。

知らないのは罪とはいえ、知りようもなかったのも事実。

いったい、どうしたらいいのでしょうね?

私も正直わかりません。(苦笑い)

まあ、これから、少しでも正しいダイエット情報(この言葉、微妙な言葉ですね、どうしたものか)を伝えていけたらと思っています。


あなたには、正しいというか、より効果的で望ましい情報を知ってもらいたいと思っています。

そして、できればそういう情報を伝えていく人になってほしいと思っています。

私一人では、どうにもならないと思うからです。


メルマガやブログなど、誰もが見られるところでは、あまり本気のノウハウは語りにくいというのは確かです。

でも、別に出し惜しみをしたいというわけでもありません。

必ずしもそんなものを求めていない人に必死に語ると、あとでむなしくなるから嫌だというのはありますけれど(笑)


本気を出して、それを公開するのが嫌なわけではないというのは本当ですよ。

実際、本気を出して、レポートを完成させてみました。

「ポジティブシンキングの真実」というレポートです。


ダイエットマニュアルの中で、ポジティブシンキングについても少しだけふれました。

しかし、ダイエットマニュアル内で詳しく語るのは、場違いだし、ページ数的にも無理がありすぎでした。

そのため、ダイエットマニュアルとはまったく別に、ポジティブシンキング関連の話だけでレポートを作りたいと思っていました。

軽く書き上げるつもりだったのですが、昔から強い関心を持っていたテーマだったので、結局は気合が入ってしまい、PDFで50ページ弱になりました。


いろいろな相談を受けていても、ポジティブ・ネガティブ、プラス思考・マイナス思考、これらに関して、あれこれと悩んでいる人が本当に多いと感じていました。

そういったテーマは、ビジネス書、自己啓発書、心理系のセラピー書、スピリチュアル系の本などで、うんざりするほど語られていますよね。

読んでいるときは、なんとなく気持ちが軽くなるように感じる。

でも、実際はますます悩みも深刻になっていく・・・

そういう本を大量に読んでも、ますますわからないようになっていってしまう。

なぜそうなるのか、そういう仕組みについても語っています。


・なぜ、自信を持てないのか、どうすれば自信を持てるようになるのか?

・結果を出して成功するための成功法則とは?

・ポジティブシンキングを大切にすると幸せになれる?

・プラス思考とマイナス思考、それぞれ本当のところはどうなの?

・これらの話の裏側っていったいどうなっているの?


などなど

いろいろとかなり突っ込んだ内容になっているはずです。

たくさんの本を読んでも、知ることができないような内容になっていると思います。


私は、書店で売られている本の少なくとも9割以上は嫌いです。

内容が薄いのは仕方がないにしても、本音が書かれていなくて、きれいごとばかり書かれているからです。

そういうものは、結局、マイナスになってしまうと感じます。

このレポートはできるだけ本音重視で書き上げました。

だからやばい内容にもなっています。


ダイエットでもそうですが、本当に大切なことを語ってくれる人がいなさすぎ・・・

こういうことを語ってくれる人がいたら、喜んで本も買いまくっただろうけれど・・・

そんなことを感じて、ちょっとイライラしながら、昔の自分がものすごく読みたかったであろう文章を書いていたりします。

なんだか、むなしさも感じます。

なんで、誰も教えてくれないんだろう・・・


何の得にもならないから、知っていても教えてくれないのか?

それとも本当に知らないのか?

今の私にはわかりません。


このレポート、さすがに、この文章を読んでくれている人なら誰にでもプレゼントするというつもりはありません。


以前、「ダイエットマニュアルを無料でプレゼントします。そのかわり、感想は必ず書いてくれるように約束してくださいね。」という条件で募集しました。(現在は募集は終了しています。)

ダイエットマニュアル無料プレゼント
http://ameblo.jp/pink-diet/entry-11431676092.html

ダイエットマニュアル無料プレゼントの続き
http://ameblo.jp/pink-diet/entry-11437379062.html


たくさんの人が応募されたのですが、残念ながら、もらうだけもらって、あとは知らんぷりという人もすごくたくさんいました。

予想していたよりも、かなり多くいて、けっこうショックでした、

無料で手に入れたものは、痛みを感じて手に入れたものではないので、どうしても「無料のもの」という認識がつきまとい、高い価値を感じにくいものなのです。

真剣に作ったものを無料でプレゼントするとか、もう2度とやりたくないなと感じてしまいました。

オープンな場では、なるべく情報もセーブしていくべきなのだろうと感じました。

そんなふうになってしまうのもある程度は覚悟していたのですが、そうしないわけにもいかないと思っていたのです。


「ダイエットの答えにたどりつけたのは、私の力だけによるものではない」という思いが強くあったからです。

とにもかくにも、まずは、感謝の気持ちをささげなげればと思っていたからです。

まさに、お布施のようにです。


私は、特に信心深いというわけでもなかったのですが、いろいろと人知を超えたようなものを経験してきて、「ごう慢になってはいけない」ということを痛感させられてきました。

だから、感謝をささげる儀式のようなものをしておかなければと思っていたのでした。

「妙に信心深いものだね」といぶかしく思われるでしょうが、具体的な事実などをあげていくと、きっとあなたもびびると思います。

私は、びびったというか、「はい、わかりました。ごめんなさい。ありがとうございます。」、「まいりました、逆らいません。従います。」というような感じでした。

具体的なことは、またあらためて語りたいと思っています。

メルマガやブログを長く読んでくれているならば、これもそうだろうと気づかれた(気づかれていた)かもしれませんね。

「人間の力なんかではどうにもならないようなことにいろいろな影響を受けて、ここまで来られた。」ということを痛感していたので、まずはそのことに感謝をあらわしたかったのでした。



でも、これからは、「どうしていくのがお互いにとって本当にメリットが大きくなるのだろうか?」ということを重視して判断していくつもりです。

せっかくの情報でも、あまりに簡単に手に入れられるようにすると、価値が低いように感じてしまい、有効に活用しにくくなってしまうからです。

本当に有用だと思う情報は、何の痛みも感じずに、誰でも簡単に手に入れられるような形では提供していかない方が、結果的におたがいのためになると思います。


それで、今回の「ポジティブシンキングの真実」というレポートは、どういう条件でプレゼントかというと、あるアンケートに答えてくれた人にプレゼントとしたいと思います。


マニュアルの題名は、どっちがよいと思うか、答えてください。

副題にあたる部分が決められなくて、困っています。

考えれば考えるほど、わからなくなってきてしまいました。

どちらがより魅力的で、欲しいと感じるでしょうか?
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1. ○○○!好きなものをおなかいっぱい食べて痩せる秘密の方法


2. ○○○!好きなものをおなかいっぱい食べても痩せる秘密の方法



1と2、どちらがより魅力を感じるでしょうか?

できれば、まわりの人にも聞いていただけるとありがたいです。






「1か2のどちらがより魅力を感じるでしょうか?」
というのが一つ目の問い(問1)です。

あと、それに加えて、「1-8の中で、どれが一番魅力を感じるか?」という問い(問2)にも答えていただけるとありがたいです。

できれば、そう感じた理由なども書いていただけると嬉しいです。



1. ○○○!好きなものをおなかいっぱい食べて痩せる秘密の方法


2. ○○○!好きなものをおなかいっぱい食べても痩せる秘密の方法


3. ○○○!好きなものをおなかいっぱい食べ続けて痩せる秘密の方法


4. ○○○!好きなものをおなかいっぱい食べ続けても痩せる秘密の方法




5. ○○○!好きなものをおなかいっぱい食べて30kgやせた秘密の方法


6. ○○○!好きなものをおなかいっぱい食べても30kgやせた秘密の方法


7. ○○○!好きなものをおなかいっぱい食べ続けて30kgやせた秘密の方法


8. ○○○!好きなものをおなかいっぱい食べ続けても30kgやせた秘密の方法




名前(ニックネーム可)とアンケートの答え(問1と問2。なんとなくでも理由があれば理由も)を書いて、 ambma@diet-seminar.com あてに送ってください。

メッセージからでもかまいません。



ダイエットマニュアルを手に入れたけれど、感想を送る約束を無視していた(忘れていた)という人は、感想もいっしょに送ってください。


あと、せっかくなので、メルマガやブログの感想、どういう情報提供を期待するか、どういう形で力になることを期待するかなども、書いていただけるとありがたいです。(必須ではないですが。)


今回の「ポジティブシンキングの真実」のレポートは、感想を書いていただかなくても別にかまいません。

まあ、感想をいただけた方が嬉しいですが。



これからは、ちゃんと結果を出してもらうということを重視していきたいと思っています。

これまでは、そのために必要なレベルアップをするためのものであったと認識しています。



P.S.

ダイエットの本とかにも、いちおう目は通しておくべきだろうと思っているのですが、あいかわらずだなあと思ってしまいます。

あいまいで抽象的なことが大半です。

いかにもよさそうなことが書かれているのですが、「そんなの誰が続けられるんだろう?」というものばかり。

想像力の欠如なのでしょうか?

やっぱりレベルが低すぎて痛々しいです。

いろいろと謙虚さを大切にしなければと思ってきましたが、あまり謙虚にやっている場合でもないだろうと強く思うようになりました


そういったダイエット本を読んでいて、つくづく感じることがあります。

・自分しか知らないことが多すぎる。

・自分にしかできないことがたくさんある。

・自分にしか救えない人がたくさんいる。

そんなふうに強く思うようになりました。


「やはり、これは自分の使命なのだろう。」

「苦しんでいる人を救えるならば、救わねばならない。」

「面倒くさい」とか、そんなこと言っているのは許されないのだろう。


「本当に必要とされているのは、こういうレベルであるはずだ」というものを示していきたいと思っています。




それでは、アンケートの答えをお願いしますね。

お待ちしています。