前進 | 障がい者の独り言

障がい者の独り言

身体中途障害者



病気になり後遺症を背負う


介護保険で 老人の中でリハビリ


60才前の男 はたしてこれで良いのか


この思いから 社会復帰の道を選んだ


簡単に言うけど 障害を背負う体で出来るのか


ここからスタートだと思う


人から言われて出来るもんでも無し


まして人がしてくれるもんでもない


たとえ親親族でも


大事なことは エンパワメント 全て自分で行うこと


無理にされる協力は時には おせっかいだ


親族であればあるほど


自分から協力をお願い出来るようにしよう



たどり着く目的が見えて来ると思う


何年か先かもしれないが 


そこから始めよう


自分はもういいなら ディサービスの主となり


静かな老後を待てばよい




でもここまで生きてきた自分を信じ


前に進もう 自分なら 



「大丈夫」 を信じメラメラ