最近、そんな人が増えてきてる感が強く感じられる。
「中高年になっても柔軟な思考を持つにはどうすればいいか。医師の和田秀樹さんは「早い人で40代から前頭葉が萎縮していくと、決めつけが激しくなり『前よりも頑固に』『すぐイライラ』『疑い深く』なってしまう。こうした決めつけから『かくあるべし思考』に陥ったら、別の視点から可能性を考え、アプローチするといい」という――。」
近年の私は何かを発言したり、行動したりとか、基本立ち止まって「これは波動的にあり?なし?」
そう意識することで複雑に思考を巡らせるのです。
自己との対話とも繋がり、思いがけないアイデア💡とかも掴んでしまうことも。
意識が一点に捉えられてしまうとそういうことが困難になります。
ある物事や人に対して
一途であることは美点である一面もあるのかもしれないが、私は相反する考え方も持つ。
「波動的にどうよ?」
最近、私はこだわりを捨てた。
柔軟であることを意識することも大事だと感じている、時として頑なな面も出すが、その頑なさをさらに自己観察、「それ波動的にどうよ?」
自己対話を繰り返すことでもう1人の自己と向き合う。
争い、、、「それ波動的にどうよ?」
勝ち負け、、、「それ、波動的にどうよ?」
いかんなぁと結論出せばそれ以上深みにハマらないようバシャっと扉を閉める。
そこに囚われるのを断固拒否する。
淡々と生きていきたいのよ。
その姿勢はこの10年で随分色自体が変化したようには思える。
最近の私は多くは語らない。
やりたいことだけに専念する。
本質はもっとシンプルなんだから。