こんにちは
なかなか更新できませんでしたが、答練は受けてました♪
■択一
なんとか、30問をキープ出来てますが、組み合わせで助かってるのもあるし、精度と速さに磨きをかけたい♪
■不登法記述
前回は書かなくていい抵当権を書いて枠ズレ、今回は登記できない事項を書いて枠ズレ…
今回は、順位譲渡なら債務者の異なる後順位抵当権者のためにできるが、『のみの譲渡』ならできないというもの。
今まで受けた答練では、債務者異なっても譲渡の登記ができたし、今回も登記出来るだろう♪
と思って登記してました(^o^;)
これまでの答練で債務者異なっても譲渡の登記できたのは、実は順位譲渡だったんだね…
基本は376条、でもS30.7.11-1427で順位譲渡ならOKよ♪ということ。
これは正確に知らんやったし、仕方ないっすねぇ…
今後に向けて、押さえておきたいところ♪
よって、今回は20点?かな。
■商登法記述
商登法は今シーズン初めて?素直な問題で、時間内に終わりました。
株主の持ち株一覧が出るとガクッときますが、今回はたいしたことなくて助かったぜ。
実は、前々回から時間切れ防止で、まとめて答案に書くのではなく、別紙ごとに書くのを試している。
ちなみに不登法は、各申請日ごとに事実関係を全てみてから一気に書くし、商登法もこれまでは、すべての別紙を見てから書くようにしていた。
ただ本番並みのボリュームで時間切れが多いし、何か方法はないのか?と思って商登法は変えてみました。
その結果、前々回と前回、添付書面を少し残すくらいまで書けたし、また今回は、素直な問題だったこともあるけど、初めて全部書けたので、しばらく今のやりかたでやってみよう。
ただ条件付き決議や聴取記録などにこっそりと日付が書いてある時は見落とさないようにしよう。
ここまで受けてきて、
①不登法記述は典型論点多い
②商登法は仕掛けが多く、時間がかかるように作問してあり、論点を見落としがち
それにしてもこの時期から本番並のボリューム感を経験できてありがたいし、
去年より記述は得点できるんじゃないかな?
と前向きに考えてます(・ω・)
とにかく毎回思うのは、どうやって時短するか?
不登法はこのままで大丈夫。60分で書けてる♪
商登法はしばらく、別紙単位で書いていくことにしよう(・ω・)
あ、遅れましたが、バレンタインデー♪
いつもと同じで、ニノのポッキーです☆
今日は3月6日。
あと4ヶ月。
頑張りましょう♪
ではでは☆★