先日の柳ALLROUNDスターに続き

今日はディフェンスXで打ってみました(^.^)


Butterflyでは珍しい

柳材均等な厚さの5枚合板のラケット

板の厚さも5.5ミリくらいかな?( ゚д゚)

球持ちも長くButterflyらしからぬラケット


って言うのも

ディグニクス09Cとの相性が良いんだよね

って事で(^^)d


それに黒のスペクトル中(TSP)は

デフプレイセンゾーの形でカットされちゃってるし(^^;


1年前に遊びとして買っておいた

スペクトル厚(TSP)があったので

だったらディフェンスXに貼っちゃおうか

ってなりました(^^)d


あとは重さが気になるところではありますが


打ってみました~

弾まない(笑)

フォアも弾まないし

バックも弾まない(笑)


重さは気になるほどでもなく

何とかなるかなって感じでした(^.^)


デフプレイよりも

カットが最後に失速して

台に収まりやすい(^^)d


今日は

パートナーは違えど

ダブルス練習も出来ました\(^^)/

バック粒のパートナーさんです。


やっぱり、バック表とバック粒は

対戦相手は嫌みたいですね(*^^*)

今日も脱力させつつカットをすることに

拘って臨みました\(^^)/

ついつい切ろうとすると力んでしまい

つまらないミスが出るので


そんなに回転に拘らずに

コース取りと奥行きを意識して見ました(^.^)


そうすると自然と入るし

ゆっくり飛ぶから時間も稼げるので

パートナーの打ちやすさや待ちに余裕が出る

コート奥へ伸びていくので相手も強く打てない

安定感も良くなる

良いことずくめ\(^^)/


一方

パートナーは

どうしても切ろうとしたり

次、打てなくさせようとしてしまう( ´-ω-)

常に力んでいて凡ミスも多い( ; ゚Д゚)


良かれと思って最善を尽くすのだけど

どうしても自分達が不利な状況になりやすい



シングルスなら

それでも良いんだと思うけども


ダブルスは

お互いパートナーがいるって事を認識しないとね(^^;


ミスを誘う~のと

ミスをさせよう~は

全然違う(^^;


先週の後輩と組んだときは

コース取り、配球がお互い共通の認識として

持ち合わせてて、やりやすかった\(^^)/


ダブルスとはいえ対戦相手も強く打とうとするほどクロスに打ってくることが多い(^.^)


そうなんですよ(^.^)

少し高めに深く返してクロス打ちさせて

相手の返球コースを分かりやすくさせるんです\(^^)/


例えば

自分がフォアカットをする場面で

パートナーがバックサイドにいるときは

バックに打たせたいのでフォアカットをストレートにバックに返すんです(^.^)


バック粒なら強い球ほど切れるので

強く打たせたいので高めにコントロールしてバックへ返します(^^)


今日のパートナーさんは

そういう次に何をさせるのか?

相方さんが、どこにいるのか?

その次の展開を考えてないと言うのか?


対戦相手を見てしまう感じ

どうしたら相手がミスるのか?

切ればミスって得点出来る~って思いがち

ちと発想が違うんですよね( ; ゚Д゚)


思い切り擦って切るんだけど

対戦相手も打てないって判断するとツッツキやストップをするので~そこから自分達が前後に動いて崩される(笑)


対戦相手は打たないで得点出来るねって思えば

リスキーなカット打ちはしてこなくなる(^^;


こちらは打たせたいのに前後に引っ掻き回される(^^;


速く振る~と

鋭く振る~と

力む~って

表裏一体だなって思いました(^^;


これからも脱力ってのを意識して

しなやかなカットや攻撃を意識して

練習してこう(^^)