昨夜は〜いつものメインと

お遊びで

パスビー特注

ディグニクス09C

スペクトルをこしらえて

行ってきました〜


パスビーの方が抜け感が無くて

カット飛んでってしまう😵‍💫



メインのDFカットにすると

やはりバックの抜け感が得られて

しっかり当てても飛んでいかない👍



これがフォア面がテナジーだと

さらに抜け感が増すんだよなって思いまして😀


テンション掛かってるモノ

昔はグルーで大きく反り返っていたのを何とかして貼りましたね〜ありゃ本当に苦労した(笑)


そうなんですよ

この抜け感がカットの切れ味も安定感も良くするんだと今更ながらに気付きがありました😁💦💦


初めてGlassを使った時

何じゃこりゃ⁉って切れてもオーバーしかしないラバーって印象だったのが


ジーニアスオプティマス何とかをフォア面に貼ったら〜とてつもないラバーへとGlassが成り代わった時の衝撃を思い出したんですね😁💦


カットマンのスキルの高い人なら

おそらく薄いボールタッチでスパッと振り切れると思うので何使っても、そこそこ使いこなせるのだろうけども


自分のような

にわか仕込のカットマンだと

なかなか薄くボールタッチを〜

ってなかなかハードル高いんですよね😵‍💫💦


もちろん厚く当てるボールタッチが悪い訳じゃ無いんですけど


例えば

バックのカットがオーバーしてしまう

不安定で本人も疑心暗鬼で〜

なんて人には


この抜け感を助けてくれるフォアラバーを考えるのもアリだなって思います。


テナジーなら順に抜け感あるのは

64

19

80

05

おまけ(ディグニクス09C)

25


ちなみにFXは使ったことないので

分かりません(笑)


こんな順番になりますね〜😀


ドイツラバーは

最近のは使ってませんけど

スポンジの気泡が多いほど

スポンジの硬度が柔らかいほど

抜け感は高くなると思います。


抜け感上がる効果は

打感が手に響きやすくなる

何となくテンション掛かってる効果あり

食い込ませても飛びにくくなる

安定感も増す


こんな効果から

より一層ラケットの角度を寝かせて

しっかり食い込ませて振り切れる


そりゃーラバーとボールの接触面積が増えるのだから〜回転量は多くなるよね。


弾まないから角度を寝かせられるようになるのだから飛び出し角度も一定の範囲になるのだから安定感も増すよね。


そうなると

この法則が成り立つのであるなら

バック面のラバーもフォア面に作用するんですよね😀


そうは言っても

やはりカットマンですから

バックカットは基本法の生命線☺️


どんなにフォア面のパフォーマンスを追求したとしてもバックカットが入らなければ勝てない😵‍💫


フォアカットが下手でも

ギリシャのギオニスや

オーストリアの陳衛星など

フォアカットを使わずに対処してる選手もいるんだから😀


やはりカットマン=バックカット


なんですよね~😀