久しぶりのデート 〜追記アリ〜
このところ、娘の受験や何やで
落ち着かない日々でありましたが
結果はともかく、一段落
今夜はカミさんとデートです。
関西に戻ったら、一度行きたかった。
森川七月さんのJazzLIVE
追記
今夜は、心斎橋近くのhillsパン工場でのライブでした。
2年程前、偶然YouTubeで彼女を見つけた時から(その時の記事が⇒コチラ)
一度ライブに行ってみたかったのでした。
歌もさることながら、若いのに上沼恵美子のようなMCは、流石、関西のおねえちゃん( ̄▽+ ̄*)
今回は、岡崎 雪さんとの2部構成、コチラも素晴らしかった。
最後は、二人で、スピッツのチェリーと、アンコールでAmazing Grace
どちらも、鳥肌ものでした。
帰りに、お二人揃って、ロビーでCD販売をされていたのですが
森川七月さんの、オリジナルアルバムは、持っていたので
お姉さんとのカヴァーアルバムと、岡崎 雪さんのシングルを購入
どちらも、サイン入りです。ヾ(@^(∞)^@)ノ
落ち着かない日々でありましたが
結果はともかく、一段落
今夜はカミさんとデートです。
関西に戻ったら、一度行きたかった。
森川七月さんのJazzLIVE
追記
今夜は、心斎橋近くのhillsパン工場でのライブでした。
2年程前、偶然YouTubeで彼女を見つけた時から(その時の記事が⇒コチラ)
一度ライブに行ってみたかったのでした。
歌もさることながら、若いのに上沼恵美子のようなMCは、流石、関西のおねえちゃん( ̄▽+ ̄*)
今回は、岡崎 雪さんとの2部構成、コチラも素晴らしかった。
最後は、二人で、スピッツのチェリーと、アンコールでAmazing Grace
どちらも、鳥肌ものでした。
帰りに、お二人揃って、ロビーでCD販売をされていたのですが
森川七月さんの、オリジナルアルバムは、持っていたので
お姉さんとのカヴァーアルバムと、岡崎 雪さんのシングルを購入
どちらも、サイン入りです。ヾ(@^(∞)^@)ノ
すっかり放置気味のブログですが
毎年恒例の
年度末の忙しさは
大阪でも同じのようで
ここ最近、忙しい日々を過ごしております。
そんな中、先日の笠置のキャンプの時に
隣のサイトにいらしたお姉さんの撮影された動画が
YouTubeにアップされているのを
オヤジ2号が見つけてきてくれました。
それにしても、お姉さんが持ってた。
Kelly Kettle
気になります。
年度末の忙しさは
大阪でも同じのようで
ここ最近、忙しい日々を過ごしております。
そんな中、先日の笠置のキャンプの時に
隣のサイトにいらしたお姉さんの撮影された動画が
YouTubeにアップされているのを
オヤジ2号が見つけてきてくれました。
それにしても、お姉さんが持ってた。
Kelly Kettle
気になります。
真冬のキャンプは恋の炎で暖まる?
今年2回目の連休
今回は前半の土日を使って
出掛けてきました、真冬のキャンプ第2弾
メンツは、前回同様
私と
ワトソンさんの
オヤジ1号、2号コンビ
なお、今回のキャンプレポートは
若干、問題を含んでいるかもしれませんが
なるべく、主観を入れずに事実のみを
レポートしたいと思います。
本当は、和歌山辺まで遠征しようかと思いましたが
道中の山道が雪だったりすると嫌だし
この寒い中、行き帰り延々高速を走るのも億劫な
軟弱オヤジキャンパーは
先月同様、お近くお手軽な、笠置キャンプ場へ
今回は、現地に2時頃集合ってな感じで
家で昼飯を食ってキャンプ場へ向かっても
余裕で到着なのです。
しかも、前回キャンプの時
降りしきる雨まじりの雪の中
なくしていた、ライターを発見
ここのキャンプ場の難点は
近くに薪が売っていない事
近くを探し回って薪になりそうな物をかき集めます。
ただ、この日はキャンプ場近くの公園で
解体した竹が出ていたので助かりました。
お隣のサイトは
軽ワゴンでやって来た、お姉さん
ワンコと一緒に来られてました。
このテント、やや大きめのワンタッチテント
中の半分に、一人用のインナーテントを設置し
残り半分は前室として、囲炉裏まで置いてありました。
我々のテントと比べると
こんな感じ
火熾しに手こずっておられたので
種火を分けてあげると
お裾分けを頂きました。
お話を伺うと、彼女も長らくバイクに乗ってらしたそうなのですが
今は、ワンコがいるので
クルマでキャンプを楽しまれているそうです。
あっ!!
このお姉さんは、今回のブログの題名とは
関係ありませんンので、あしからず
そうこうしている間に
見覚えのある、赤いサーフが
年末に待望の第一子の男の子が産まれた
シュークリーム君(仮名 30代)の登場
ん!?
この可愛いお尻は?
もしかして、元モデルの奥さんか?
まさか、まだ首も座らない赤子を連れて来ないだろうし
預けてもこないだろうし・・・
妹か?
ニヤケきった、男の話によると
職場(消防関係)の臨時職員のMちゃん(23才 かなり可愛い)
なんと彼女、この春から
海上自衛隊に入隊するらしい( ̄□ ̄;)!!
乙女の為に、がんばって設営するシュークリーム君(仮名)
まぁ、なんであれ
キャンプに若い女性がいれば楽しいもんです。
日も落ちたのでそろそろ夕食タイム
今回ワトソンさんは、もつ鍋らしい
私は
シャケの切り身とシメジをバターで炒め
乙女が牛乳で伸ばした、キャンベルのクラムチャウダースープに
それらを投入に
ほうれん草を加えて、焦がさないように一煮立ち
メチャクチャ簡単ですが、バリウマでした。
ちなみに隣の二人は、おでんを突いておりましたです。
焚火も燃え上がり
酒が進むオヤジ1号、2号
乙女の恋バナに
ダメ出しををする、ダメダメなオヤジです。(*v.v)。
落ち込む、乙女にすかさず、フォローする
シュークリーム君(仮名)
まるで、『泣いた赤鬼』の青鬼状態な1号、2号なのでありました。
せんべいを炙る、Mちゃん
いつもより、ハイテンションな
シュークリーム君(仮名)
それを見つめる、Mちゃん
あきれる、オヤジ2号
まぁ、そんな感じで夜は更けて行き
気を効かして、先にテントへ帰る
オヤジ1号、2号なのでありました。(*v.v)。
翌朝、目を覚ますと
この時期らしく冷え込んだ朝
オリーブオイルもこのとおり
やがて、ゴソゴソとみんな起き出し
それぞれに朝食を取っていると
前回も、夜中に遊びに来てくれた
ゴエモンさんが、愛車のBAJAで登場
撤収前に、林道走りませんかとの誘いに
オヤジ1号、2号は、いそいそと着いて行きました。
ゴエモンさんの先導で
実は、本格的に林道を走るのは初めての私
いやぁ~~楽しい
しかし、2本目の林道の途中で、嫌な音が聞こえ
バイクを止めると
サブタンクのステーを留めていた、
工具箱(今は、ETCケースに改造)用のピースが
根元から破断
サブタンク本体は、ワトソンさんのサイドバックに積んでもらい
工具箱を、ゴムバンドで仮固定して、
そろりそろりと下山しました。
途中で、ゴエモンさんと別れて
ワトソンさんと二人で、キャンプサイトに戻ると
あの二人の姿をなく
ワトソンさんと近くの温泉へ
その後、テントを撤収し、
隣のお姉さんとワンコに挨拶をして(お姉さんは連泊だそうだ)
サイトを後にしました。
今回は、前回と違い
撤収時雨に降られる事もなく
しかも、若い娘と
焚火にあたれて、楽しいキャンプでありました。
まぁ、こんなキャンプ
二度とないかもね
今回は前半の土日を使って
出掛けてきました、真冬のキャンプ第2弾
メンツは、前回同様
私と
ワトソンさんの
オヤジ1号、2号コンビ
なお、今回のキャンプレポートは
若干、問題を含んでいるかもしれませんが
なるべく、主観を入れずに事実のみを
レポートしたいと思います。
本当は、和歌山辺まで遠征しようかと思いましたが
道中の山道が雪だったりすると嫌だし
この寒い中、行き帰り延々高速を走るのも億劫な
軟弱オヤジキャンパーは
先月同様、お近くお手軽な、笠置キャンプ場へ
今回は、現地に2時頃集合ってな感じで
家で昼飯を食ってキャンプ場へ向かっても
余裕で到着なのです。
しかも、前回キャンプの時
降りしきる雨まじりの雪の中
なくしていた、ライターを発見
ここのキャンプ場の難点は
近くに薪が売っていない事
近くを探し回って薪になりそうな物をかき集めます。
ただ、この日はキャンプ場近くの公園で
解体した竹が出ていたので助かりました。
お隣のサイトは
軽ワゴンでやって来た、お姉さん
ワンコと一緒に来られてました。
このテント、やや大きめのワンタッチテント
中の半分に、一人用のインナーテントを設置し
残り半分は前室として、囲炉裏まで置いてありました。
我々のテントと比べると
こんな感じ
火熾しに手こずっておられたので
種火を分けてあげると
お裾分けを頂きました。
お話を伺うと、彼女も長らくバイクに乗ってらしたそうなのですが
今は、ワンコがいるので
クルマでキャンプを楽しまれているそうです。
あっ!!
このお姉さんは、今回のブログの題名とは
関係ありませんンので、あしからず
そうこうしている間に
見覚えのある、赤いサーフが
年末に待望の第一子の男の子が産まれた
シュークリーム君(仮名 30代)の登場
ん!?
この可愛いお尻は?
もしかして、元モデルの奥さんか?
まさか、まだ首も座らない赤子を連れて来ないだろうし
預けてもこないだろうし・・・
妹か?
ニヤケきった、男の話によると
職場(消防関係)の臨時職員のMちゃん(23才 かなり可愛い)
なんと彼女、この春から
海上自衛隊に入隊するらしい( ̄□ ̄;)!!
乙女の為に、がんばって設営するシュークリーム君(仮名)
まぁ、なんであれ
キャンプに若い女性がいれば楽しいもんです。
日も落ちたのでそろそろ夕食タイム
今回ワトソンさんは、もつ鍋らしい
私は
シャケの切り身とシメジをバターで炒め
乙女が牛乳で伸ばした、キャンベルのクラムチャウダースープに
それらを投入に
ほうれん草を加えて、焦がさないように一煮立ち
メチャクチャ簡単ですが、バリウマでした。
ちなみに隣の二人は、おでんを突いておりましたです。
焚火も燃え上がり
酒が進むオヤジ1号、2号
乙女の恋バナに
ダメ出しををする、ダメダメなオヤジです。(*v.v)。
落ち込む、乙女にすかさず、フォローする
シュークリーム君(仮名)
まるで、『泣いた赤鬼』の青鬼状態な1号、2号なのでありました。
せんべいを炙る、Mちゃん
いつもより、ハイテンションな
シュークリーム君(仮名)
それを見つめる、Mちゃん
あきれる、オヤジ2号
まぁ、そんな感じで夜は更けて行き
気を効かして、先にテントへ帰る
オヤジ1号、2号なのでありました。(*v.v)。
翌朝、目を覚ますと
この時期らしく冷え込んだ朝
オリーブオイルもこのとおり
やがて、ゴソゴソとみんな起き出し
それぞれに朝食を取っていると
前回も、夜中に遊びに来てくれた
ゴエモンさんが、愛車のBAJAで登場
撤収前に、林道走りませんかとの誘いに
オヤジ1号、2号は、いそいそと着いて行きました。
ゴエモンさんの先導で
実は、本格的に林道を走るのは初めての私
いやぁ~~楽しい
しかし、2本目の林道の途中で、嫌な音が聞こえ
バイクを止めると
サブタンクのステーを留めていた、
工具箱(今は、ETCケースに改造)用のピースが
根元から破断
サブタンク本体は、ワトソンさんのサイドバックに積んでもらい
工具箱を、ゴムバンドで仮固定して、
そろりそろりと下山しました。
途中で、ゴエモンさんと別れて
ワトソンさんと二人で、キャンプサイトに戻ると
あの二人の姿をなく
ワトソンさんと近くの温泉へ
その後、テントを撤収し、
隣のお姉さんとワンコに挨拶をして(お姉さんは連泊だそうだ)
サイトを後にしました。
今回は、前回と違い
撤収時雨に降られる事もなく
しかも、若い娘と
焚火にあたれて、楽しいキャンプでありました。
まぁ、こんなキャンプ
二度とないかもね
これが今の日本の現実なのかねぇ〜
今日、ついにデジタル一眼を手に入れた
Nikonのフルサイズフォーマットのデジタル一眼
D600
こんなカメラを使いこなせるとは思ってはいないが
どうせなら、と言う思いと
ゴチャゴチャ悩むより、手にする事から始めようと
レンズも1本も持っていないので
ダブルレンズセットにした
ネットで検索すると
標準レンズ1本のセットとの価格差も
数千円だったしね
今夜は、バッテリーを充電したり
何やらで、まだ1枚も撮影していない
説明書を見ながら
ニヤニヤしてるだけ・・・
とは、いかず
なんだか少しだけ、ブルーな気分に・・・・
それは、レンズを装着しようとして
気が付いた
標準のズームレンズ
Made in China
もう1本の単焦点レンズ
Made in China
さすがに、本体はと思い
タグを探すと
別にね
中国製の製品や、タイの製品が良くないと言う
つもりはサラサラない
日本が世界に誇る
光学器メーカーであるNikon
日本を代表する企業である
もちろん、核となる部品や、パーツは
日本の町工場で作られたものなのかもし得ない
だがしかしである
今回、手に入れたカメラは
トップエンドのプロユースのカメラではない
だが
エントリーモデルのカメラでもない
そのカメラが
Made in Japan ではないのである
かつて、80年代や90年代の頃
『Made in Japan』の文字は
誇りと自信の証であったはずである
それは正に
日本の誇りであり
日本のモノ造りの自信であったはずである
それらを捨ててでも、工場を海外に移す価値があるのですかね~
円高になると、日本のメーカーは苦しくなると言うが
国内に生産拠点を持たないのなら
会社の利益が減るだけで
日本人の労働者の利益が減るわけでもない
逆に言うと円安になると、会社の利益が上がるだけで
国内の労働者の利益が上がるわけではない
(だって、国内に労働者がいないだからね)
どうせ為替が変動するなら、ガソリンの料金の安い
円高の方がいいわ
Nikonのフルサイズフォーマットのデジタル一眼
D600
こんなカメラを使いこなせるとは思ってはいないが
どうせなら、と言う思いと
ゴチャゴチャ悩むより、手にする事から始めようと
レンズも1本も持っていないので
ダブルレンズセットにした
ネットで検索すると
標準レンズ1本のセットとの価格差も
数千円だったしね
今夜は、バッテリーを充電したり
何やらで、まだ1枚も撮影していない
説明書を見ながら
ニヤニヤしてるだけ・・・
とは、いかず
なんだか少しだけ、ブルーな気分に・・・・
それは、レンズを装着しようとして
気が付いた
標準のズームレンズ
Made in China
もう1本の単焦点レンズ
Made in China
さすがに、本体はと思い
タグを探すと
別にね
中国製の製品や、タイの製品が良くないと言う
つもりはサラサラない
日本が世界に誇る
光学器メーカーであるNikon
日本を代表する企業である
もちろん、核となる部品や、パーツは
日本の町工場で作られたものなのかもし得ない
だがしかしである
今回、手に入れたカメラは
トップエンドのプロユースのカメラではない
だが
エントリーモデルのカメラでもない
そのカメラが
Made in Japan ではないのである
かつて、80年代や90年代の頃
『Made in Japan』の文字は
誇りと自信の証であったはずである
それは正に
日本の誇りであり
日本のモノ造りの自信であったはずである
それらを捨ててでも、工場を海外に移す価値があるのですかね~
円高になると、日本のメーカーは苦しくなると言うが
国内に生産拠点を持たないのなら
会社の利益が減るだけで
日本人の労働者の利益が減るわけでもない
逆に言うと円安になると、会社の利益が上がるだけで
国内の労働者の利益が上がるわけではない
(だって、国内に労働者がいないだからね)
どうせ為替が変動するなら、ガソリンの料金の安い
円高の方がいいわ
ポカポカドライブ
このところ暖かい日々が続いておりました
今日も朝から青空が広がっており
しかも、長女は2次試験対策で
朝から塾
次女もお弁当を持参の
部活の練習
絶好のツーリング日和ではありますが
こんな日に出掛けた日には・・・
このところ、休日は仕事だったり
出張だったり、キャンプだったり
そんな訳で、本日はカミさんと二人で
ランチに出掛ける事に
本当はバイクで出かけたかったのだけど
出不精のカミさんを説得しクルマで
向かった先は、いつもツーリングのさいに立寄る
country cafe
herb club
いつもは、喫煙席のテラス席に座るのだが
今日は室内へ
通された席は、薪ストーブのそばで
暖かい
このカフェには、手作りの石釜があり
ピザなどの他にも、石釜で焼いた料理も食する事が出来る。
今回は、カミさんは、若鶏の石釜ランチ
私は、ハンバーグの石釜ランチ
ランチに添えられたパンも
自家製パン
どちらも、大変美味しかった。
食後に私はコーヒーを
カミさんは、アップルジンジャーを
このアップルジンジャー
カップの底に、刻んだショウガとリンゴがたっぷり
飲み物というより、むしろスープ
風邪をひいた時や、喉が痛い時には
とても良さそうです。
食事の後は
布目ダムへ
少し湖畔を散策して
帰路についた
2時間チョットドライブではあったが
天気も良く、クルマも少なく
楽しいドライブだった。
あと1週間程で、最後のキップを切られてから1年になる。
そして、その日が
20年目の記念日
今日も朝から青空が広がっており
しかも、長女は2次試験対策で
朝から塾
次女もお弁当を持参の
部活の練習
絶好のツーリング日和ではありますが
こんな日に出掛けた日には・・・
このところ、休日は仕事だったり
出張だったり、キャンプだったり
そんな訳で、本日はカミさんと二人で
ランチに出掛ける事に
本当はバイクで出かけたかったのだけど
出不精のカミさんを説得しクルマで
向かった先は、いつもツーリングのさいに立寄る
country cafe
herb club
いつもは、喫煙席のテラス席に座るのだが
今日は室内へ
通された席は、薪ストーブのそばで
暖かい
このカフェには、手作りの石釜があり
ピザなどの他にも、石釜で焼いた料理も食する事が出来る。
今回は、カミさんは、若鶏の石釜ランチ
私は、ハンバーグの石釜ランチ
ランチに添えられたパンも
自家製パン
どちらも、大変美味しかった。
食後に私はコーヒーを
カミさんは、アップルジンジャーを
このアップルジンジャー
カップの底に、刻んだショウガとリンゴがたっぷり
飲み物というより、むしろスープ
風邪をひいた時や、喉が痛い時には
とても良さそうです。
食事の後は
布目ダムへ
少し湖畔を散策して
帰路についた
2時間チョットドライブではあったが
天気も良く、クルマも少なく
楽しいドライブだった。
あと1週間程で、最後のキップを切られてから1年になる。
そして、その日が
20年目の記念日