7月の末に学校の面談がありました。
小3次女の面談で担任の先生に
『算数の計算がとても速いです。
計算のスピードテストではいつもクラスで1番。
しかもダントツです!』
と言われました。
しかし、少し前にるブログで書いた通り、塾では計算が遅いと指摘されました。
求められているものが塾と学校では違うのでそのような評価になるのですが、やはり次女の計算においては改善の余地があると思っていたので、1年半ぶりに再び公文の先生をたずね、算数だけお願いすることにしました。
次女は小1の1月まで通っていましたが、その時はやりたくないと言う日は何もせず、やったとしてもせいぜい1日5枚でした…。
しかし今回はきちんと私が言った通りの枚数をこなし頑張っております。
塾は思考力を鍛える、公文は計算力を高めるという位置付けでしばらく並行していきたいと思います。
ちなみに、次女が公文を始めたら小5長女もやりたいと言い、主人が、『公文を言い訳に塾がおろそかにならなければ通っても良い』と言ったので長女も再び始めました。
長女は4年ぶりの公文です。
塾では頭を使うことをして疲れるのでひたすら無心に計算をするのが息抜きになっているようです。
2人とも頑張って欲しいです。