病気(起立性調節障害【OD】)で親子(母子)関係がうまくいかなかった時、娘の立場・体調を常に思いやり、単身赴任で普段は離れて暮らしていたけど、いつも寄り添っていてくれていたパパ
世の中に、仲良し父娘は沢山いるけれど、主人と長女は、私には立ち入ることが出来ないぐらいの、信頼関係がありました。
絶対元気になると信じて、治療を頑張って、副作用に耐えて、、、
それでも「万が一…………」って思ったのかどうだったのか、当時の主人の想いは計り知れないけど、長女に
「ママとS(次女)のこと頼むな」
と言った主人。
泣きながら「嫌だ」と言った長女に
主人も「パパが元気になるまでだから」と泣き笑い。
亡くなって100日過ぎたけれど、、、
親を亡くした子どもの方が、配偶者を失った者より立ち直りが早かったりすると言うけれど、、、
長女のメンタルは、まだまだです
GReeeeNの【空への手紙】を聴きながら、今日も泣いてました。
今の私には、励ますことも出来ず、何も言葉をかけてあげられず、、、、、
こんな時、自分の無力さが不甲斐ないです