2/23の3つの大会 | 珠算1級 合格への道

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高3(りろ)&中2(ちっち)の姉妹の、競技かるた&そろばん記録(+家庭学習、英語、習字)

2月23日、

3つの大会の日程が重なりました。

 

「競技かるた東大阪大会(B級以下)」

「ちはやふる小倉山杯@京都」

「全国計算大会@大阪市天王寺区」

 

会場が近ければ、

りろが計算大会で、

ちっちが東大阪大会(B級以下)というのもアリ。

 

ですが、

会場間の移動には1時間以上かかるし、

ちっちも計算大会で入賞可能性はあるということで、

2人とも計算大会に申し込みをしました。

 

 

もう1つの、

「ちはやふる小倉山杯@京都」。

 

トップ選手8名による頂上決戦。

男女4名ずつ。

オンラインで中継があります。

賞金がある唯一の大会で、

賞金総額は200万円とのこと。

(名人戦では賞金が出ないけど、この大会では賞金が出る。)

 

参加資格は、

タイトルホルダー優先で、

残り枠があれば、前年の優勝回数の多い順に参加資格を得られる。

(今回は、優勝2回の選手も出ていました)

 

うちは、トップ選手8名からは程遠い位置にいますし(50位~200位ぐらい?)、

計算大会@大阪に参加するということもあり、申し込みをしなかったのですが。

 

「小倉山杯のキャンセル待ちに申し込みますか?」

と手紙がきたびっくり

 

このときって、コロナでイベントが中止になり始めたころなんです。

 

大阪の計算大会がもし中止になってしまったら、

小倉山杯に申し込めばよかったと思うかもしれない、かな?

 

いやいや、やはり場違いなこと甚だしいでしょうねあせる

 

ここは計算大会に集中しよう!

ということになりました。

 

しかし、

無事に実施されるかどうかが問題・・・

 

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2月に入って、京都や大阪でコロナ感染者が出始め、

「競技かるた東大阪大会(B級以下)」の中止が決定。

 

小倉山杯も、計算大会も、どうなるか・・・

 

小倉山杯は、

「やる」とアナウンスがありましたが、

 

計算大会は、

「やる」とも「やらない」とも、

何もアナウンスがなく。

 

前日に電話をして聞こうかなとも思いましたが、まぁやるんだろうと思って大阪へ移動。

 

そして無事、開催されました!!!

中止にならなくて良かったおねがい

 

次回は、全国計算大会について書く予定です。

 

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