「結婚しても子供が生まれても私らしく生きたい！」そんな風におもったこと、ありませんか？
私もそう思ったひとり。
「私らしく生きたい・・・」
夢を実現するため、「好きなことをお仕事に」のコンセプトで増えていった資格は数知れず。
現在は、既婚者やママに留まらず、同じような夢を追いかける女性を応援するために、
スクールを運営しています。
アイリスト講座（まつげカール・ミラクルマスカラ・まつげエクステンション）
アロマテラピー（ハンドトリートメント<実技>・アロマテラピークラフト講座・検定対策講座）
ベビーマッサージ（ファミリー・ママ対象のレッスン講座・資格取得講座）
ベビートーク（ファミリー・ママ対象のレッスン講座・資格取得講座）
開業コンサルタント
HP・チラシ作成請負
などなど。
アリストテレスも認めた香りの不思議
こんにちは。Gumiです
今日もご訪問ありがとうございます
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こんにちは。
猛暑が続いたと思ったら、大雨
なんとも変な天気が続いていますが、みなさんお元気ですか？
ブログものんびりマイペース更新にも関わらず、新規読者登録して頂いたり、
メッセージを頂きありがとうございます。
とっても嬉しいです
以前のブログにも書きましたが、私は結構、お天気に気分が左右されやすかったりします
とは言っても、母であり妻でもあるので、
「気分が乗らないから今日はごめ～ん。休業します
」
なんて身勝手なこと、いえません。
当たり前ですけど（笑）
そんな時、どうやって乗り越えているのか？
それは
香り
えっ？
香り？
って思いますよね。
でも、この香り。
本当に気持ちが上向きになる
不思議な力があります。
その秘密は・・・
香りは脳の「考える」部分を通さずに「感じる」部分である脳の大脳辺縁系という場所に直接伝わるから。
その昔、哲学者アリストテレスは「香りについて」という論文の中で、香りの思考、感情、健康に対する効果を論じ、匂いを感知するメカニズムや味覚と嗅覚の関係を発表しました。
彼は、
「臭いは不明確な感情を引き起こす」
と言っています。
もう少し詳しく説明すれば、
鼻から吸入された香りの分子は、脳に伝わり、感情や記憶を引き出したり、自律神経を刺激、免疫力を高めてくれます。
この効果を利用し、その時の気分に合わせてアロマテラピーを楽しむことで、気持ちが上向きになるのです。
アロマテラピーの効果を身をもって実感する瞬間
この香りの効果をパブリックスペースで応用したものが、
アロマ空間コーディネイト
最近、歯科医院やホテルのパウダールームなど、人が集まる場所で
「良い香り」
でお出迎えする五感を刺激する新しいおもてなしです。
Gumiも最近、この
アロマ空間コーディネイト
に力を入れています。
香りでおもてなしすることで、
最高のリラクゼーションを体験してもらえるから。
導入検討を考えている企業様はぜひ、ご連絡ください！
って、最後は宣伝で失礼しました
利き手に右手が多いのは胎児時代の体勢にあった？
こんにちは。Gumiです
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こんにちは。
今日も暑いですね。
みなさん、お元気ですか？
ところで、みなさんの利き手はどちらですか？
よく、左利きは芸術家タイプだとか、頭がいい！なんて聞きますが
この利き手、どうやって決まったのか不思議に思いませんか？
実は、どちらが利き手になるかは胎児時代に秘密があったんですよ。
今日は利き手についてのお話。
利き手の発生のメカニズムは実はよく分っていないのですが
Previc（プレヴィック）の説によるとお腹にいる頃の赤ちゃんの位置が関係するそうです。
んんん？赤ちゃんの位置？
お腹の中で胎児はさかさまになっていますが、このとき、母親のお腹にどちらの耳が接しているかに
よって、利き手がきまるのです。
つまり、右耳なら右利き、
左なら左利きになるというわけ。
そして、右利きが圧倒的に多いのは、一般的に胎児は右耳が接していることが多いから。
でもなぜ、右耳が接していると右利きになるの？
それは、ちょっと難しい言葉になりますが、右耳が接していることで、
右半球前庭器官への信号が左に比べ大きくなります。そのため、
生まれた後は左手で身体を支える機会が増える、自由になる右手で色々な動作をするためだと
考えられています。
利き手が胎児時代の体勢にあるなんて、ちょっと不思議な感じがしませんか？