視点を変えて(その3) | るいのビターな日々

るいのビターな日々

主に女性化に関する内容を書いていましたが、諸事情により女性化を断念しましたので、女性化の情報が欲しい方は、他の方のブログを参考にして下さい;^_^A

最後にもう一度、白子とかアルビノについてふれますニコニコ

昔から白い馬とか白い狐、白蛇とかは神さまの使いとして崇められて来ました(^-^)

それだけ稀有な存在と言うこともありますし、崇められる理由として前の記事で考察したように、霊性が高いと言う部分の意味合いが大きいのではないでしょうかねキョロキョロ

そしてそれは のあさんがふれられていたように、雑多な人の中でもひと際目立つ存在と言うことは、そこに神さまからしたら気づいて欲しいことを内包して(任せられて)いるように、私も思います。

百聞は一見に如かず。
と言われるように、いくらものの道理を聞いても素直に肚に入らない人があまりにも多いので、目に見えるような神さまの計らいの役目を負って生まれて来たのだと


以下、参考までに。


輪廻転生について。


心配は手放すこと。


心のあり方が魂に反映されて、魂の状態が、身体(や現界)に現れるそうですキョロキョロ


他人とは違っても、人それぞれ神さまから頂いた使命が違うと言うことのようですニコニコ


聖書にも同じようなことが、書かれていたと思います。


人はみな、全て神さまの分け御魂を頂いた貴き存在のようです。
でもそれは、神さまと共に働いて欲しいと願われてと言うことのようですキョロキョロ


この歳になるまで分かりませんでしたが、身の回りに起こる良いことも悪いことも、嬉しいことも悲しいことも、みんな自分を成長させやがて実を着ける為に必要なプロセスであり、ファクターのようですキョロキョロ

詰まるところ、常に身魂を磨いてアスリートのように自分の現状と真摯に向き合い、常に努力向上を図る人を神さまは好まれるようですし、ご加護を頂けるようですね(^-^)