ありがとう
5時ちょっと過ぎ。
天ちゃんは、天に帰りました。
看取ることができて、幸せです。
一緒に生きてくれて、ありがとうね。
小太郎しか、心開かず。
息子に、1番綺麗な猫だと、溺愛され。
天鞠のようだから、天と名付けた天ちゃんは。
神様のもとへ旅立ちました。
絶対触らせてくれない、ケチンボでした。
でも、触ろうとする私をかわす仕草は
可愛くて。
わざと飛び上がるようにかわす仕草に愛を感じてました。
動かなくなった天ちゃんを撫でくり回してわかったこと。
天ちゃんのしっぽは、ピカチュウと同じしっぽでしたよ。知らなかったー。
先っぽ割れてる、ハートのしっぽだと思ってた。
ピカチュウであったか。。
ケチンボだなぁ、教えてくれないんだもん。
シロと、レンゲとも仲良しだったよね。
きっと迎えにきてるよ、天のこと。
あちらで、待っててね。