ずーっと 一緒だよ。


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こたちゃん

小太朗は、正しくおじいちゃんになりました。
お母ちゃんは忙しくて、充分に面倒も見れてません。
それがわかるかのように、少しづつ少しづつ。
痩せていくこた。
食べないってことが切なくて、嫌がるこたに、薬を飲ませ。
少し食べてくれる姿を見ては。。。
あぁ、どうしよう。
悪いことが頭の中に陣取ってる。
小さくなったこたちゃん。
おじいちゃんになっても、赤ちゃんのままのこたちゃん。
どうか、痛くありませんように。
ただそれだけです。

人生いろいろ

天ちゃん

昨日、病院で鼻のチューブを外してもらい。

綺麗にしてもらって

可愛いてんちゃんに戻って。

今日、14時に天へと帰っていきました。

 

この秋で13歳でした。

 

イトー〇ーカ〇ーで、ヨチヨチと私の前に現れ

拉致してきたころのことが、昨日のことのようなのに。

月日はきちんと流れ、別れがやってきた。

 

天ちゃんは、気難しくて

亡くなった「シロ」と「れんげ」と「小太朗(まだ生きてます)」にしか心許さず

他の子と仲良く出来なかった。

シロとれんげがいない今、天ちゃんの大好きは「小太朗」だけになり

心配になった私は、ことあるごとに。

 

「こたちゃんは、爺様なんだから先に逝っちゃうんだよ。

だから、天ちゃんは私と仲良くしておきなさい」って

何回も何回も天に話してきたから、嫌になっちゃったのかも。

そんなの嫌だから、先に逝っちゃう。。。って思っちゃったのかも。

 

火葬場の方に、小さな頭の、手足の細い子ですねって言われました。

 

私の可愛い天ちゃんは、小太朗一途のまっすぐで素直な心の子で。

 

筋肉質のように見える肢体で、ぴょんってもったいつけて

私から逃げてゆくような。

さわらせてあげないよーって言っている割には、頻繁に私のところに来て

わざとぴょんって逃げていくような子でした。

 

あちらでまた会えるよね。

天ちゃん、またね。

 

 

 

 

ありがとう

5時ちょっと過ぎ。

天ちゃんは、天に帰りました。


看取ることができて、幸せです。

一緒に生きてくれて、ありがとうね。


小太郎しか、心開かず。

息子に、1番綺麗な猫だと、溺愛され。

天鞠のようだから、天と名付けた天ちゃんは。


神様のもとへ旅立ちました。


絶対触らせてくれない、ケチンボでした。


でも、触ろうとする私をかわす仕草は 

可愛くて。 

わざと飛び上がるようにかわす仕草に愛を感じてました。


動かなくなった天ちゃんを撫でくり回してわかったこと。

天ちゃんのしっぽは、ピカチュウと同じしっぽでしたよ。知らなかったー。

先っぽ割れてる、ハートのしっぽだと思ってた。


ピカチュウであったか。。

ケチンボだなぁ、教えてくれないんだもん。


シロと、レンゲとも仲良しだったよね。

きっと迎えにきてるよ、天のこと。

あちらで、待っててね。






忘れないように備忘録

病院から自宅に戻ったのが17時ちょい前。

用を足して会社へ。

30日までに仕上げねばならぬ仕事を終わらせたのが午前3時。

帰宅して最低限の家事と猫たちの世話をして休み、そして会社へ。

不思議とそんなに眠くはなかった。 



仕事の合間に、お隣さん、マンションの管理人さんに電話をし、情報を集める。

母は、いつも使うエレベーターでなく、正面口のエレベーターから降りたことがわかった。

その時、3階に住むMさんと乗り合わせた。

Mさんは正面口に向かう母を見ている。

そのままMさんは車に乗り、道路に出たとき倒れた母も見ているが所用のため、そのまま出かけたそう。

母は、正面口からでて歩道にでるためスロープから歩行器で歩道へ出る際にそのまま顔から転倒し、鼻の骨を折り顔からかなりの出血をした。

倒れている母をトラックの運転手さんと新聞屋さんが通報、介護してくれたらしい。その時、ウインドブレーカーと車の備品とも思われる黒い小さな座布団をあてがって、警察が来てから名前も告げず立ち去った。

歩行器に積んであった母の内履きや衣類から名前がわかり、マンションの管理人さんからうちだと特定するまで1時間。5時ころ、呼び鈴で私たちが気づく。救急車に私が乗り込み、病院が決まるまで、1時間半。成田の病院への搬送となる。

全身のMRI検査で、鼻骨骨折のほかに左肺下に陽性か悪性かわからないが、白い小さな影があることもわかった。これは、もう歳だし痛い思いをしての検査や治療はしなくてもよいのでは?と、医師。私も同感、自分なら望まない。

鼻骨骨折は、そのまま自然治癒の方向で、口の内外を自分の前歯で切っているのでしばらくはムース食。これが本当の流れ。


31日に、一番近い交番へ行く。

お騒がせしたことと感謝のお礼と。

お世話になった方の、ウインドブレーカーをお返しできるものならと。

やはり、持ち主の方はわからず。

もしも、わかったら綺麗に洗って保管してますと伝えてきた。


4月1日、医師から連絡あり、母の状況と退院の日取りを決めるようお話あり。

来週頭でと連絡したが、相談員さんに満床で早く出て欲しいと言われる。鼻骨骨折、擦過傷よりもっと重篤な人のためにということだと思う。

救急車の中で病院が1時間半も決まらなかった。

母は結果、軽症だったから良い。

だけど本当に一刻を争う人が明日はいるかもしれない。

主人に、頼み込み。

今日、退院します。


徘徊

推定するに多分、午前3時頃、母は起きて

私を踏んづけることなく

7匹の猫たちに邪魔されることなく

右に息子、左に旦那が寝ている通路も

気づかれることなくクリアし

自分の黒い靴を履き

歩行器をセットし

鍵を開けて外出したと思われる。

エレベーターは二つある。

多分、いつも使う近い方のエレベーターから下に降り

オートロックの鍵もあけ

スロープ伝いにマンションから出たと思われる。


真っ直ぐ敷地内を歩くと幹線道路。

そのマンション側の歩道辺りで

転び、血を流していたところをトラックの運転手さんが見つけ、新聞屋さんもいたらしい?

救急隊と警察が4時にマンションに到着。

母の住居を調べるのに1時間。

5時に警察の方の呼び鈴で私たちは母がいないことに気がつく。

すぐに、救急車に乗り込み

受け入れてくれる病院をあたる。

成田でやっと受け入れてくれる病院がみつかったのが6時半。20件近く隊員の方が電話交渉してくれた。


母は、どなたか男物の羽織りものをまとっていました。トラックの運転手さんのものでしょうか?

新聞屋さんのもの?

どなたのものかわかりません。

ありがとうございます。

複数の方にお世話になって、救急車にて今病院です。

まだまだ、かかりそうです。

鼻の骨折れてるらしい。

左の大腿骨は人工関節。

今は右脚付け根痛がっているらしく、MRI撮ってから、入院先を探すらしいです。

ベットいっぱいなんだって。

このまま施設と考えてますか?と、聞かれた。

いいえ、帰宅先は家です。と、とっさに答えたが。

歩けなくなったら、無理だな。

もう、一緒にはいられない。

うちの中で車椅子移動は狭くて無理。


油断してた。

徘徊なんかしたことなくて。

しないと、思ってた。

昨夜は、いつもよりやることがたくさんあったから疲れてはいた。

疲れているのに、寝付けなくて。

いつもより、1時間半遅く布団に入った。

寝付いたのは、1時頃だとおもう。

0時半に母は、いた。

そのあと、私は寝てしまった。

母が外に出たのも全くわからず。


忘れないように備忘録。

びっこちゃんの初情報

日曜日、諦め帰る前に

びっこちゃんにご飯をと思って捕獲器のところへ行ったらば。


『猫、捕まりましたか?』と、男性に声をかけられた。

ダメだったことと、びっこの子を捕まえたい旨つたえると。

『あー、あの子はダメだよ』と。

やはり、捕まえようとした女性がいたけど、全くダメだった。そのうち、どこかの保護団体の人に女性は、手を出すな余計なことするなと言われ、もう関わりたくないと言っていると教えてもらった。

どこの保護団体か?

その女性に、もっと話を聞けたらと頼んだけれど。

どこの保護団体かは、わからない。

その女性も、関わりたくないと言ってるから連絡先は教えられない。


捕獲器を使って捕まえようとしてたのか聞くと、餌を撒いて捕まえようとしてたとのこと。


捕獲器でないならば、勝算はあるな?と、自分を鼓舞する。

日も伸びて、やっと明るいところでびっこちゃん見れました。


拡大してやっと撮ったこの写真。

左耳に喧嘩なのか?さくら耳カットなのか微妙でわからない。

足は、右足が人でいうと膝上から欠損。

トラップは閉じなくして、焼きカツオ入れてきた。

明日は、もっと美味しいもの仕掛けてトラップ解除する!


びっこちゃん、明るいところで私と目が合ったね。

これは、縁ができたのよね。





3枚目の写真。

さくら耳カットに見えますか?



張り込み中

また、だめなのか?
もう、モチベーション駄々下がりが本音。
諦めちまおうか?
やめてしまいたい。

トラップ周りに置いたササミは、食べた。
しかし!トラップには入らない。
ゲリペコにさせないと無理なのか。。

カンバーック、びっこちゃん。
びっこちゃん、再び現れて
ついうっかりトラップにイン。
してよぉぉぉぉ。

先輩方も待ってるよ。
たぶん、😓

そこにいるのに

お願い


入って!

びっこちゃぁぁぁん、お願い。

毎週末、チャレンジせども
びっこちゃん、捕獲できず。

もう、気持ちが折れそう。
明日も早朝、晩と、チャレンジする。

びっこ引きながら、生き抜くには知恵が必要。
びっこちゃんは、すごく賢いんだと思う。

私は、知恵が足りないのだ。
甘いんだな。



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