ずーっと 一緒だよ。 -5ページ目

視察旅行に行ってきました。


群馬県上野村に行ってきました。

寒いんだろうな?田舎だから、限られた宿泊施設、食事所、観光地しかない。
はてさて、何度も行っているメンバーが楽しめる内容の旅行って??

しかしながら。
現地の産業情報センターのお力を借り、充実した旅行になったと思います。
まずは、両日とも晴天に恵まれ、もうそれだけでもありがたく私的には80ポイント!

そして、35年前に起きた日航ジャンボ機墜落事故。その慰霊の園にも行き。どんなに大きく悲惨な事故だったのか、改めて認識してきました。
人の記憶は、歳と共に褪せていくもの。こうやって、訪れ、再認識し心を沿わせることも大切なことではないかと思いました。

鷹の保護地区を代々納め守ってきた上野村の大澤家も視察し。流れてきた時間と歴史に感銘を受けたと言えばカッコいいけど。
私は、想像することが好きなので。
色んなことが、この家の中であったのだろうな。
大きなこの神棚は、きっと代々続いてきた長の言葉を聞いてきたのだろうなぁ?
どんな悩みを抱え、どのように人々を導き。
どんな瞳で、献上する巣鷹を見送ったのだろうか?などと、とりとめないことを考えてました。


この頂点の1キロ先に、墜落したそうです。
この世のものでない光景だったそうです。
亡くなった方はもちろん、当時の方々のご尽力に手を合わせてきました。




屋根は栗の木の板。
その上に、一つづつ石が乗っています。

一階はお勝手や家族、客間。2階は、お蚕様の作業場です。11LDKってとこでしょうか。

二階の床は一枚で、節がぬけたとこがたくさんあって、階下が見えてすっごく怖かったです。
東京タワーやスカイツリーの下を覗くところと同じくらい怖かった。

私の覚書、もう少し続きます。
読み返してないので。誤字脱字ご容赦ください。笑。そのうち、書き直します。

来たーーー‼️


うじゅと、キラとまるの絵を描いてくださった由美さんの本が


来たーーーーぁ。

前書きの最後の一文に。

鼻の奥がツンっとなり
目の奥が痛くなった。

とても素敵な画集です。

なんと、サイン入りなのだ!


チャビくんと、うちのチビチビがだぶる。

この無垢な表情がたまりません。




サイン入り2冊ゲット。

えーこふちゃん、待っててね。


可愛い来客


久しぶりの早朝出勤。
4時半前に行ったら、すでにドライバーK氏、来てました。
もー、出社時間は出庫の30分前のお約束だのにー。
4時50分に来るお約束だのにー。早いんだがだー。


洗車後のタオルを干そうと降りたらば。

来たよって、ご挨拶のお手紙がありました。




可愛いくて、拭き取れません。

誰かに見てもらったら拭き取ります。

また、来てね。お手紙ありがとう😊




携帯からの更新できず・・・ってほどおさぼり。

覚え書き

 

9/29 叔母が(父の妹)右肩を複雑骨折 

当初、自分のことはできなくなるだろうとの診断だったが、手術にて腕は上がるようになった。

 

11/5 8:20頃、母が転倒  左大腿骨頸部骨折

手術しない場合は、車椅子

手術すれば、リハビリ次第で歩けるようになるかも・・

手術を選択。梗塞の薬が切れるのを待ち、手術。

11/19に決まる。

 

その夜、21:15頃、叔父(父のすぐ下の弟)が、自宅にて食道がんにより死去。

入院せず、自宅にいたいという叔父の選択。立派でした。

一人娘の従妹が一人で介護。最後も、共に過ごせて、叔父は幸せだったと思う。

11/11通夜。初めて従妹のご主人、子供たちに会えた。

 

11/10 叔父(父の弟三男坊) 右大腿骨頸部骨折

私の母と同じ。11/11 人口骨をいれる手術(全身麻酔)輸血無し

 

残すは、母の手術のみ。

状況によっては、成分輸血あり。

無事に済みますように。

 

面白いように色々あった。

さぁ、ここからは上昇あるのみ。

コロナのせいで、病室には入れないけど今日も行ってきます!

もう一度、一緒に住むため母には頑張ってもらいます。

 

小太朗じいさんも、ステロイド効いてご飯食べれるようになりました。

良き良き。いい調子だぞ。

暑中お見舞い申し上げます。

ようやく長雨も終わり。

夏です。

長雨続きだったのに、うちのマンションの駐輪場。
コケひとつ、生えてませんの。

蜘蛛の巣一つ、ありませんの。


みんなみんな、管理人さんのおかげ。


感謝です。



コロナに振り回されてますが。


普通の幸せが、きっと来ると信じます。









”私の想い。”

早いなぁ、もう3年もたつのね。

シロに報告します。

猫密度変わりません。

シロがいた頃より、密集してるかもよー。

やれやれ、おかあちゃんたら相変わらずねって

笑ってるかな?

あのね

小太郎がね。

おじいちゃんになっちゃってね。

ハートは♥️仔猫のまんまだけど

どんどんおじいちゃんになってきてるのよ。

見守っててね。

みんにゃを見守っててね。








リカに命をわけてください。



中学三年の時、自殺について作文を書いてくるように保健体育の先生から宿題がでた。
ずっと頭の中にあった、新聞広告の新刊紹介のページを思い出しながら書いたことをまだ覚えている。

新刊のタイトルは、リカに命をわけてください。だった。

自殺。なんてバカらしいこと。生きられる命があるのになぜ自らそれを断つの?そんな勇気があるのなら、生き抜いてみようと言う気持ちになぜならないの?
いらない命なら、私にちょうだい。

そんなことが書かれていた新聞広告だったと思う。
今でも覚えているのだから、当時15歳の私にとっては、かなり強烈なものだったんだと思う。
次から次へと、思いがあふれるように原稿用紙に書き綴った。

様々なことで、死んでしまいたい。
楽になりたいと、長く生きているうちには人は一度は皆、考えてしまうものかもしれない。

私は15の時読んだこの新聞広告の一文を思い出すと。
どんなに辛くとも、死ぬ勇気より生きる勇気の方が容易いと思うのだ。

リカに命をわけてください。

彼女の言葉、思いは強烈だった。
40年たった今でも、私の心に生きているのだから。

どんなことがあっても、生きなきゃね。

出来たなう。

戦い疲れて、猫は寝た。


作業にならんっ!

後援会に入っている相撲部屋のユカタ生地がたくさんあるので。

エコバッグを作ろう!



ちょっと離れたらば。

こうだよ。

チビチビぃ。どいて。

ちびちび 出待ち 律儀なやつ