玉次郎とちびったん、終了
昨日、玉次郎とちびったんのエイズの検査をしてきました。
2人とも陰性!
五朗と一番仲良しの玉次郎が陰性。
これは、すごく心強い。
五朗と三年一緒に過ごしてきた子達、今のところ検査結果は、皆、陰性。
あとは、手強い天と。
最初の捕獲に3匹連れて行こうと無理して
失敗し、それ以降、いまだに私に警戒心を解かないフク丸で全員終了。
この2匹が、手強いのよ。
隙を突いて、用意周到にやらねば。
そして、これをもう一回やらねばならぬのだ。
エイズワクチンは、二回接種しなくてはならない。
それが終わったら、三種混合もやらねば。
ファイチン‼️なのだ。
うちに来たとき、悲しい顔してた五朗は、ライオン顔になりました😊
凛々しいでしょ?
寛解して、みんなで笑おうね。五朗ちゃん。
五朗
五朗、伝染性猫腹膜炎も持ってました。
ストレスを与えたくないことと、物質的にも無理なこともあり
隔離は考えていません。
先生と相談して、今後の私の出来ることを考えました。
他の子を全部検査します。
そして、エイズに感染していなかった子に対して猫エイズワクチンを打ちます。
猫エイズは、噛み傷、ひっかき傷(喧嘩)などで感染するそうです。
伝染性猫腹膜炎は、どの猫でも持っている可能性はあり
発症するかしないか?の違い。
五朗は、きわめて発症率が高い数字がでてしまったということです。
そして、口腔内の治療のため全身麻酔をかけると術後に発症するというケースもあり
しない方がいいだろうと決めました。
でも、食事ができないほど痛がるようだったらそこでまた考えたいと思っています。
五朗は、穏やかな優しい子で喧嘩もどきすらしたことがなく
声も小さく、いつでも遠慮がちに悲しい顔をしています。
でもね、ゴロちゃん。
おかあちゃんと、みんにゃと、これからも楽しく生きようね。
猫エイズ
よだれがひどく、口内環境に問題ありと思い五朗を病院へ連れて行ってきました。
大人しくいつも遠慮がちな五朗。
小さな声で鳴く五朗。
いい子で行ってきました。
抜歯の手術にあたり、血液検査。
引き取る時、マイナスであった検査でしたが
ついでに、今一度、エイズと白血病の検査も頼み。結果待ち。。
嫌な予感的中の、猫エイズでした。
おかあちゃん、ちょっと麻痺してます。
今までの穏やかな生活が、変わります。
いつ発症してしまうのか?
他の子は、大丈夫か?
どうやって隔離生活させればよいのか?
でも一番つらいのは、五朗が仲良しの玉次郎たちと一緒にいれないこと。
一緒にしてあげれないことか、一番辛い。
総蛋白の数値も高く、伝染性猫腹膜炎の可能性もあり。
外注に、検査も依頼してもらいました。
どうか、腹膜炎でありませんように。
どうか、どうか、せめて、腹膜炎ではありませんように。