ずーっと 一緒だよ。 -7ページ目

良くなりますように。


良くないです。

セカンドオピニオンにかけました。


私は仕事で動けない。

そしたら、保護したNくんが病院へ連れて行くと。

経過を全て箇条書きにし。
 

まちねこ習志野で、懇意にしている病院へ。

初見では、もしかすると保護前に事故にあってるかもしれないと言われたそうです。

良くなるまで預かるといわれたと。

だから、良くなるんだとNくん。

5時に電話したら、血液検査もレントゲンも異常なし。あとで、MRIで内臓を見てくれるそうです。  


流動食は食べてると。

でも、動かない。

動かない原因は、何が考えられますか?と、私。

先天性の脳疾患かもしれないと先生。

熱の原因、動かぬ原因、全てわかりますように!

こんなに突然、なるものなのか。

朝ご飯を食べて、じゃらしで遊んで、万歳してネンネしてたのに。

どうしてその日のうちに、こんなになっちゃうの?



なぜ?どこからそんな、きちゃないじゃらし持ってきた?

って、私は笑った。

まさか、その後、こんなになるなんて考えもせず。




可愛い。
可愛い。可愛い、君よ。

元気になって戻ってこい‼️

私が恋しかったら、戻ってこい‼️‼️

君の名前、考えて考えて待ってるから。

君にぴったりな名前。

用意して、待ってるから。





子猫って唐突すぎる。



ご飯食べて、ひとしきりこの早朝から遊び。


突然果てる。




死んでるのかと思ったよ。






同一猫には見えません。笑。



結構ガッチリ 咥えてました。

じゃらしを外したデベソは、こんな風。







里親様、募集いたします。

このデベソじゃなきゃ嫌という方、ご連絡お待ちしてます。


私史上最高の、、、

昨日の夜。

やれやれやっと帰れると。

やはり、母をショートに預けて良かったと。

もう一息と仕事をしていると。

会社のNくんが、会社の前の大通りを行ったり来たりしてた。

絶対引かれる死んでしまうと思ってって。

子猫を連れてきた。

見るとノミの糞だらけ。

Nくんちにも猫がいる。

十二分に手を洗い、衣類も気をつけるようにと話し。

仕事もそこそこに帰宅。

もう9時を回り、病院なんかやってない。

会社にアドバンテージがあったから、それを持ち帰り。

洗った後に付けて、ノミダニ駆虫しようと。

速攻で洗面所へ!

私史上最高のノミでした。

ノミ取りシャンプーしてもしてもしてもしてもしてもしてもノミがいる。

お腹が空いてるはずだけど、もうすごくて。

我慢してちょうだい!

こんなにノミついたままじゃとてもうちには置けないからと。

シャンプーシャンプーシャンプーシャンプーシャンプー。

すごかった。

苦し紛れにノミのやつ、首、頭に登ってきて。

子猫の頭は、ノミで真っ黒。

こんなに小さな体に、どーしてこんなにいるのってほど。

もういいかと思ってタオルドライしても、タオルにまでついてくる。

何枚、タオル捨てたかな?

そんなの構っちゃいられない。

その上、子猫のおへその辺りに腫瘍のような 突起物。

あぁ、我が家にまた猫が増えるかもと覚悟もして。

無心にまたノミとの格闘。



私も子猫も、もうぐったり。

乾かしてアドバンテージして、隔離!

翌朝、ケージにパタパタと、ノミの死骸。

朝一番で、病院へ連れてゆき。

また、速攻性のあるノミ取りスプレーもしてもらった。


で、可愛く天使のようになりまちた。


半端ないノミだったので、万全を期して我が家の猫たちにも、レボリューション。

明日も一人と1匹、同伴出勤です。


そして、腫瘍か?!と心配したお腹の膨らみは。

臍帯ヘルニアでした。

去勢時に一緒に縫えばよろしいって。

よかった、へんな病気じゃなくて。


明日、可愛く写真とります。

もう、欲しいという人も現れて。

汗だくで格闘の甲斐があったよ。

誰が捨てた!



今、亡くなりました。

もう一日早かったら。
まだこの子が、歩けて。

助けてとさまよっていたとき。
だれかが、手を差し伸べてくれたなら。

たった2カ月で、死ななくて良かった。

お腹が空いてたはずなのに。
飲み込む力もなくて。

可哀想すぎて、私は叫びそうです。


親が親なら・・・

息子より電話あり。

 

「本日、仕事にて成田走行中。

道の真ん中に子猫がいた。

飛び出してきて、俺の車の下にもぐった。

ひいてないよ。

でも、コンビニでウエット買って食べさせようとしたけど。

何にも受け付けない。

かなり弱っているようだ。

 

面倒見てくれるかなぁ?」

 

 

こちらにも沢山ネコはいるのに、何故?

成田から持ち込む?息子よ。

 

息子から受け取り、速攻 病院へ。

 

体温33度。以上に低い。

adをお湯に溶いて、針無し注射器で

強制給餌。

 

頭を触ると、肉がない。

頭蓋骨にダイレクトに触る感触。

 

油断できない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロック



ガムテープで防御してきた冷蔵庫。

やっとロック直しました。

100均のロック、ずっと壊れてて。

シール剥がすの面倒で、ずっとそのまま。



うちの冷蔵庫は、両手塞がってても開けられる優れもの。

肘でも皿でもチョイとこのロックの脇にあるとこ押すと、開く仕組み。

便利でよいわーと思ってたのもつかの間。


玉次郎の奴、習得すりのに、時間がかかりませんでしたよ。

冷蔵庫の上から飛び降りる時、ここを蹴って開ける技。

帰宅したとき、薄闇からピーピーという音とぼんやり明るいキッチン。

疲れた体と頭が、更に。。。

猫と暮らすには知恵比べ。

お洒落な暮らしは望めない。

お花なんか、飾れない。

食うから。

または、引き倒す。


ついでに、食器棚のロックも取り替え。

これは、地震のときの教訓。

観音開きの食器棚。揺れ方のせいでしょう。

全ての食器、割れました。


この食器棚は、私が保険の資格とって

さくら保険センターって名前で自社バスの保険で小遣い稼ぎして、買ったの。一般、中級、上級とこれも一発でとった。若かったからね。
営業しないで、自分の保険ばっかりで首になったけど。


さあ!開けてみよ!

玉次郎。



一発合格!

クスッとなるひととき

”頑張ったね、シロ。”

こたちゃんたら。