【6月の雪景色(北海道庁)】
北海道庁の南側の池の南側(HBC側)の地面を見て驚きました。
一面真っ白でまるで雪のようです。
ふわふわしています。
葉も白い。
まるでクリスマス時期の針葉樹
小道を歩いていると初夏そのものなのですが、ここで右折すると
あれれ?なんだか地面が白い
奥に進むと益々白くなっていきました。
その後雨の日もあったので、今はどうなっているのでしょうか。
毎年この時期はこうなるのでしょうか。
初めて知りました。
冬のような景色はあの場所だけでした。
他の場所は草花が生い茂り、夏らしい風景となっていました。
水面が満開の睡蓮で覆われる日も近そう。
可憐な花を咲かせていました。
人の背丈以上の高さまで壁のように広がっています。大満開中です
北海道の夏は短いので、「いつでも見に行けるからいいや〜」なんて考えているとあっという間に次の季節がやってきてしまいます。
積極的に寄り道して、今しか見られない自然の景色を目に焼き付けておこうと思います