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悩み多き青年sarakです。

麻雀好き。天鳳確変九段。

コメント等お気軽にお願いします(・∀・)

ブログの更新が滞っている間、SNSはtwitterが主だった。

このブログ始めた頃、たぶん2008年くらいはtwitterがちょうど流行り始めた頃のように思う。

それまではブログが主流で、麻雀ブログもいろんな人が書いており、月刊ネット麻雀という麻雀ブログのまとめサイトも出来た。
ちなみに自分のブログも掲載いただいた。

天鳳プレイヤーもこういったブログや天鳳SNSなどで交流を図っていたが、いつしかその交流の場がtwitterとなった。

天鳳で同卓する人のプレイヤー名で検索するとtwitterのアカウントが大体見つかった。
この状況は現在も続いており、天鳳位の昇段報告はtwitterでするのが恒例となっている。

僕も時の流れにのり、ブログからtwitterにシフトした。
2010-2011年頃が僕が天鳳をピークに打っていた時期だが、同卓した人のtwitterを覗いたり、ときにはリプの飛ばし合いなどしてとても楽しかった。
この頃は天鳳に対してなんというか熱い人が多かったように思う。
自分が天鳳から少し離れて当事者になっていないだけかもしれないが、今と比べると熱気があった。
完全に老害の発言だ…
まぁこのテーマは別の機会にしよう。

今回のテーマはtwitter。
先ほど天鳳から離れたと言ったが、まったく打たないわけではなく、時間があれば打っている。が、全盛期に比べると打数は半分以下どころではない。

ゆえにtwitterも天鳳関係のツイートはほぼしない。
それでもtwitterを続けているのは麻雀関係の人の他の部分、プライベートなところだったり、趣味、考え方が垣間見えるからだ。

これは非常におもしろい。
僕のフォロワーは始めた経緯が天鳳なので、フォロワーもほぼ麻雀関係の人だ。
ただそうした人も麻雀のことばかりツイートするのではない。それぞれの生活のことや、考え方もツイートする。

笑ってしまうものもあるし、この人の考え方は絶対自分と合わないわっていうのもある。
合わない人はフォロー外すって考えもあるけど、僕はあえてしていない。
中には常識から考えると明らかに外れた考えを持ってる人もいる。でもそういう人もいるんだなっていうのは逆に自分の考え方がすべてではないと再考するのに役立つと思っている。

というわけで今はツイートはせずに眺めていることが多い。

眠いので続きは明日