twitter② | sarakのブログ

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悩み多き青年sarakです。

麻雀好き。天鳳確変九段。

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前回の続き。

twitterの性質について。

まず、フォローが多いとTLが流れるのが早くなり、すべてを読めない。
自分は普段より接点のある人、接点なくてもツイート内容が気になる人をリスト登録している。
それでもけっこうな量になるので過去のツイートはどんどん消えていく。

過去のツイートを遡るのは非常に困難な仕様だ。特定のツイートをお気に入りすることはできるが、それをしないとあの人前こんなことつぶやいてなかったっけ?と思っても探すのが困難である。

これは自分にも言えることで、自分の過去ツイートを遡るのも難しい。

twitterは感覚としては日々の会話、おしゃべりに近い瞬間的なもので、記録には適さないツールだと利用してから気づいた。

投稿日、テーマ等で管理できるブログとは本質が違う。
だからtwitterとブログを使い分けてる人も多い。
福地先生などはどんなに短いネタでもブログにしている。これはあとで見返しやすいようにではないかと思う。


瞬間的なものであるから、人のツイートに反応するのも早い方がいい。
何時間も経ってからリプを送ってもその話題はある程度終わってしまったりしていて微妙な感じとなる。
会話でも一度終わった話題をもう一度持ち出されるのは微妙じゃありません?

これが自分にとってはやっかいで、1日のうちにtwitterできる時間は限られている。仕事中は完全なデスクワークではないので、休憩中や移動中くらいしか見れない。
興味があるツイートを見つけても、あーもう半日くらいたってるし今からリプ送るのは微妙かなぁ、となる。
そして結果的に絡むことが少なくなる。


気にしすぎかもしれない。
好きなように利用して、言いたいことを言ってればいいのかもしれないんだけどね。