こんにちは　マリアです
ブラックフライデーのお買い物も朝６時ごろから
午後１時ごろまで足を棒にしてモールの中を歩き回り
お目当てのものは　全部購入できてよかったです。
今朝は　足が筋肉痛です（＾＾；）

夕方からは日本人の友人宅に招待されていたのですが
すばらしいお食事と手作りデザートに
子供４人に大人４人全部で８人で　たっぷり楽しみました♪
感謝祭が２日続いた感じです（＾０＾）
友人のお宅も、とてもステキなんですよ。

これから年末までは行事やパーティがありますが
楽しみたいなーと思っています♪

さて　さて

１００％自分原因説を学びたい　と言う方のために

基礎部分をブログ用に

最初から　少しずつアップしています。

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２２．思い込み・信じ込みによる過去の思考の恐ろしさ②

前回の続きです。

そしてその弱い人を助けるとほっとします。
安心して、満足します。

「強い人は助けてもらえない」
というような思い込みを作った人は

弱い自分をつくるために　無意識のうちに
病気になったり
借金をつくってみたり、

仕事が見つからなかったり、
さまざまな現実を創造していきます。

自分も困った人・弱い人に
なっていきますが

他の人も困った人にしたり、
弱い人を作り出したりします。

自分の周りは
そういう困った人でいつもいっぱいで

あなたは困った人を助けることで
満足感を得ていくようになります。

その結果あなたは、

お金の相談をされたり、
お金のトラブルがあったり
病気の親族がいるようになったりします。

あなた自身は
大きな病気になることはありませんが

身近な人が、病気だったり、
子供が病気だったり、

職を失ったり、相続のトラブルがあったり、
詐欺にあったり
するかもしれません。

あなたのまわりで日常的におこってきます。

あなたが、“強い人は助けてもらえない”　
という法則をつくった段階で

弱い立場の人を作り出していき、

あなたはその時々で
強い人にも弱い人にもどちらにでもなりながら

あなたの人生は進んでいきます。

思い込みの思考は、
とても大きなパワーを持っていますので

あなたの今までの人生を見ていくと

あなたが生まれる前から
同じような現象が起こっていたのがわかってきます。
（同じパターンの法則）

たとえばお父さんと
お母さんの出会いから

あなたの思い込み
“強い人は助けてもらえない”というのは

生きています。

１００％自分原因説で考えれば
あなたがお父さんを
創りだしていますし
あなたがお母さんも
創りだしていると考えますから、

あなたは、
お母さんをとても立場の弱い人にして

お父さんが「助けてあげなくては　
幸せにしてあげなくては」　と
結婚したかもしれません。

あなたの子供のころも

あなたの周りの人が
病弱であなたや周りの人と一緒に

看病したり　介護したりして　
助けたかもしれません。

また
喘息やアトピーで病院通いをしていたかもしれません。

家族に見守られて
居心地が良かった時期もあったかもしれません。

また　
あなたの家族が　あなたに関心を示さずに
ほったらかしにして　いたかもしれません。

そんなあなたを不憫に思って
やさしくしてくれる人がいたかもしれません。

社会人になって
人からだまされたり

相続やお金の管理や借金などで　

弱い自分を創るあげているかもしれません。

そして　そんな自分にやさしくしてくれる人が
いるかもしれません。

弱い人も、強い人も　
自分で作り出しているのですが、

日常のことなので　
これを自分が作り出している現実とは

気が付くまもなく、トラブルが多い人生のように
感じてしまっていきます。

このように思い込みや
信じ込みよる過去の思考は

あなたの人生において　
あなたの現実として

過去から未来まで
何度も同じパターンで繰り返していきます。

テキストにつづく
(ブログでのテキストの公開はこれでおしまいになります　すみません）

最後までお読みいただきありがとうございました

今日も明日もあなたにとってすばらしい一日でありますように

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