【日本城郭検定】第13回試験 2級受験記 | 大人の資格術 - 合格(モテ)るあなたのつくり方

大人の資格術 - 合格(モテ)るあなたのつくり方

70以上の資格をもつモテ資格研究家の資格取得応援ブログ。IT,FP,宅建,アロマ,色彩,語学etc。資格取得はテクニック。資格の取り方教えます!

こんにちは、資格リッチです。

 

今日は第13回 日本城郭検定2級を受験してきました。会場は東京)田端の中央工学校付属日本語学校でした。

 

今回は着ぐるみのシロップくんはいなかった

 

事前におかれていたパンフレット類

 

写真一番右は城郭検定オリジナル巾着。過去2回受験したけど、オリジナルグッズは初めてかも。

 

2級は14:50開始で60分試験です。100問のマークシート問題で、40分くらいで100問マークまで完了。見直しはしましたが、今回は答えを直したのが何問か。重箱の隅 的な問題とか、そもテキストに書いてない問題多し。難しかったなぁ。総合的な歴史力や城の知識が求められました。

 

 

2問目の「この城がある海岸で獲れたかれいは高級魚で「城下(しろした)かれい」として名高いが、その城はどこか。」とかは、やられた感が大きかったなぁ。分かんなかったし、試験後に確認したら答えは100名城中にないし。

 

他の問題の選択肢も100名城以外が多くて、かつ正解ぽいのが多かった。つまり結構苦戦したってことです。

 

合否気になるので100問自力で答え合わせし始めたけど、あまりに大変で挫折しました。早く解答速報でないかな。