こんにちわっと
さぶいっすねええええ
外出たくないきゅぶん。
でもがんばって行ってきますよ。
その前にブログ更新。
月曜日、制作発表会見と同時進行で
坂本美雨さんのラジオ「ディアフレンズ」。
いきなり女子力高そうと言われてしまった小池さん。
いやいやこの人意外とがっちり男ですよ。
「お仕事で二、三回ございますけど」って言う女装も、やっぱそりゃ、男っぽかったですよねぇ
まあそれでも私よりきれいだったけどさぁ(笑)
デビューのなれそめの、オーディションを受けることになったエピソード。
「同年代で夢を持った人たちに触れて刺激を受けた」・・・そこから、刺激を受け続けて、はや12年かぁ。
ホームグラウンドは、
「役者のほうをやらさしてもらってるので日常的なお仕事」
「ミュージシャンはまた別」
ギター禁断症状が出るらしい(笑)
そしてミュージカルの話題。
「一番シンプルに言うとバカな役」・・・まあそうなんだけど(笑)
お母さんが「皆川猿時さんです。もみあげのすごいおっちゃんですね」・・・そうか、そうだよ、お父さんどんだけイケメンなんだよって話だよね(笑)
「12月まるまるですよー」
そうだね。がんばって!!
テンションを上げる曲のセレクトは
おっ、洋楽で来ましたか。
ジャンルは問わず、
ラジオも聴いて気になったらすぐ買っちゃう、
おすすめされた曲はまず聴く、
と音楽には貪欲なてぺさん。
「自分の音楽につながる」・・・おぉうつなげてくれどんどん!!
それ聴いて癒されるという私の幸せにもつながるのだ!!
坂本美雨さんが、おっとりしたやさしぃートークをなさる方だからか、
小池さんもそれに応じて、ゆるめのトーク。
こないだ「アポロン」に出てた時のイケイケな感じとはちょいと違うトーンです。
ひょっとして好みのタイプなのか?←おっさんか
会見のちょい緊張した硬い表情と、真面目なご挨拶をニコ動で見ながら、このゆるーいトークを聴いてると妙なきゅぶんするわ。
そしてトークはWaTの話。
来年、メジャーデビュー10周年。
「やれ」とかじゃなく、自然なノリで始めたユニット。
「緊張しぃだったので・・・」と弦すぐ切っちゃうときに瑛ちゃんがトークでつなぐエピ。
「ウエンツのしゃべりがうまいのは僕のおかげ」←定番ネタ出た。
「僕が曲を作ってあいつが歌詞を持ってくる」・・・
ぅぉおおお「あいつ」!!彼氏さんですね←違う
「うるせーよ!歌詞書けねーよってあいつトイレにこもって書いてたりね」・・・バカップルのろけトーク来ました(笑)
「音源にはなってないんですけど」・・・してくれ!!
「イベントなんかで地道に歌わさせてもらってます」
はい、地道に聴かせてもらってます。地道にWaTヲタやらさせてもらってます。
自分らで作った曲をてめえのライブで歌う当たり前のことすら「させてもらってる」って感謝する小池徹平のハートがいけめんすぎる。
ここで流れる「僕のキモチ」
二人で「それでは聴いてください、僕のキモチ」って2人で言ってたの思い出すって、ああそうだよ!
ピュアな感じしたなああの挨拶。
しかしそうかもう思い出話の境地になってるんだなあこの曲・・・
大吉ツアーから時が止まってる気さえするよ・・・いや、すぐにあの頃に戻れるって言うタイムトリップスキルを身につけてるといったほうがいいか。
「今も歌うんですけど、感じ違いますよね」
ファンの中ではまだ想いはあの頃のまんまですよ・・・
「こんなきれいな歌詞歌えないよ」ぷっまだおっさんぶるのは早いよ、もうちょっと歌っていいよ(笑)
「来年はスペシャルなことするんですか」って聞かれて
「いゃーしたいっすねぇ」
って。
「イベントしたいっすね。ほんとに!」
えっおい!!聞いた?
「イベントしたいっすね」
おぉう!!!
イベント行きたいっすね!!!!
10周年記念イベント!!!
これは。ここカットにならず放送されたってことはある程度期待しちゃっていいわけですよね?
ある程度っていうかものごっつ期待しちゃうんだけど私っ!!!!
「ファンの方たちも待ち望んでると思う」
よく言ってくれたよ美雨さん。
「お互いにほかの仕事がある中で、WaTって帰ってくる場所なのかなって」
「うらやましいです、その関係」
美雨さん、あんた・・・いい人だよ、だんっぜんファンになったよ。
めっちゃ照れる小池。
「自分だけ相方の想いを語るのは恥ずかしい」
「次はウエンツにも来て僕のこときっちり語っていただいて」
なんだほんとそののろけ合い番組聴きたいぞ。
舞台の稽古と、終わってからの飲みで、毎日鍛えられているという小池さん。
肝臓もさぞや鍛えらえていることであろう、飲みすぎ注意。
パワフルな役者さんたちに囲まれて、充実した日々の様子。
「幸せっすねぇ」っていう、しみじみとしたコトバが、何より物語ってる。
がんばれー。
東京は見に行けないけど、
大坂で待ってるよおぉぉぉ別に待っててほしくもないだろうけど、地道に待ってるよぉぉぉ。