コール・アンド・レスポンス | ツエーゲン金沢を陰ながら見守るSIXXのブログ RETURNS

コール・アンド・レスポンス

というわけでこれだ


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かくしてチャント対決のバックグラウンドは整ったわけだ


もちろん向こうさんは知る由も無いがな








どうだ?




歌う気になってきたか?



気持ちは高ぶってきたか?



俺たちは負けてねえぞ







なんてったってこっちはオリコン1位だ


作曲は高見沢俊彦だぜ



ちなみに・・・・



1966年2月4日生まれ(確かO型)


神奈川県厚木市出身


花の82年組としてバーニングプロより「私の16歳」でビクターよりデビュー


しかしデビュー当初は楽曲に恵まれず


暮れのレコード大賞優秀新人賞の5組から漏れるという挫折を味わう


ちなみにその5組はシブがき隊、松本伊代、早見優、石川秀美、堀ちえみであった。


その後ヒット街道を驀進する中森明菜も選に漏れている。


彼女の転機は5thシングルの「真っ赤な女の子」。


当時アイドルとしてはご法度といわれた断髪を敢行しショートカット路線に


メジャーコードの楽曲が見事にはまり一躍ベストテンの常連に。


「渚のはいから人魚」でついにオリコン1位を獲得し


初主演映画「生徒諸君!」の主題歌こそ、このThe Stardust Memory なのである。


(ここまで資料を一切見ずに書き上げましたがナニか?)


彼女を愛する気持ちは負けてねえぞw








さて、バモトレおつかれさん



いつもいつも投げっぱなしで申し訳ない


さあ演ってくれといわれてもかんたんに出来るものではないし


こっから形にするのに要する大変さは


一応イケメンバンドマンだったので少しだけわかる


そういやうちのドラマーもいつも苦労してたっけかね




メロディ楽器系はタブ譜とかあったりして比較的簡単にコピーできるけど


ドラマーはほぼ耳コピを強いられるわけだ


耳ではわかっていてもそれを表現できないもどかしさといったら・・・



結局そいつはなんだかんだで掛け持ちとか闇連とかで場数踏んで


気がつきゃこの辺じゃ誰にも負けないドラマーになってたね




これから上を見る過程で


どうしても比べちゃったり萎縮しちゃったりすることもあるかもしれないが


俺らは俺らなりのリズムを刻んでいけばいいんじゃないかと思う(陶酔している)


幸い俺らにはもうちょっと時間があるみたいだし・・・


一試合づつ場数踏んでいくしかないんじゃないかね


逆にこれほどの灼熱地獄やぬかるみ地獄の中で演ってた経験値は


上のほう見渡してもそうはいないんじゃないか?


技術も必要だがシンプルでもそういう凄みを見せ付けてやればいいのよ





まあこちとら昔から美旋律担当なもんでね


よろしく頼むわとしか言えないんだけど


まあよろしく頼むわねw