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2018年2本目: Good bye christer Robbin
タイトル通り、クマのプーさんで有名なクリストファーロビンの実話。
クマのプーさんはディズニーで有名だけれど、ディズニーがアニメ化する前に白雪姫やシンデレラなどと同じように勿論原作の絵本や小説があり
その中に出てくるクリストファーロビンは実在の少年だったそうなんです。
小説家のお父さんが、田舎(森に囲まれた山の中)生活の中で息子と過ごす日々の中で思いついたことをイメージにして
友人の絵描きが絵にして、爆発的な売り上げを誇る絵本になったんだとか。
皆が知っているクマのプーさんの物語ですが
当時戦争が終わったばかりで平和を望む世界中の人たちから好まれ、受け入れられたという背景もあり物凄く売れたそうです。
実在のクリストファーロビンは一躍有名人となり、それが故に学校ではイジメられ
本当の自分が無い、と精神的にもダメージを受けてしまいます。
最後は、なんとか両親と和解し、平和な日々を送ったようですが。
想像していた、ほんわかしたストーリーとは少し違って観終わった後、こう幸せな気分にはなりませんでした
それなりに面白い映画でした。
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