いやあ、珍しく目覚めの良い朝だな。気温が適度だからかな?



物体はそれぞれ特有のテレパシーを放っていて人間はそれを正確に受け取る能力を持っている。
その能力が発達するとその物がどこにあるかも感覚的にわかってしまう場合もある。




集団ができるとその内の20%はゴミになる。
それをアリの世界が証明している。
過去の研究で2:6:2と言う働き者、普通、怠け者の割合が導き出されており、
面白いことにその働き者集団と残りの集団を切り離してもその働き者集団からまた2:6:2の集団が形成される。
つまりこれを人間に置き換えると例え、早稲田でも慶應でも明治に入ったとしても同様に2:6:2が形成され人間性の欠如が生まれる。
だが現実では残念なことに名門大学という名前を背負っているだけで2:6:2の概念は消し去られ、如何に怠けた日々を過ごそうとも他学よりも大きな企業に容易に入れる可能性を全員が一律的に持っている。
そのあまりの理不尽さ不条理さに少しばかり腹が立つ。
ちなみに大学は遊び場だのなんだのと大声でほざいている人間は全員怠け者2割であり、その言葉に影響され受け売りの言葉を振りまき布教活動をしながら隠れてクズと同じ様な日々を過ごしている連中は6割の一般人である。
そもそも働き者2割は自分以外の8割達の低次な叫びに目障りさを感じながらも取るに足らない存在だと知っている。