続けることは何より大変だ。長続きさせないことも賢い手法だ。



相手の意向に合わせるのも大事だよね。

ムキになって負けたらもっと恥ずかしいぞ

相手の気持ちを気遣うことよりも知的好奇心の方が強かったのかもしれない。

どんなに時間を共有しても、いつでも忍者を演じている。与えるとは押し付けることではない。机に一つ一つ置いてあげて好きなものを、欲しいものを拾い上げさせてあげることだ。
全てを拾い上げた者がいるそれはイエスの弟子だ。


SEXなんて誰とだってできるだろう。彼女と言う人格そのものが特別なのだ。


嫁と言う時ほど美しい字はない。


辛いという人に辛くないと言い聞かせる愚かさ、残酷さ。


おれも最低だ。



若さで負けてた。


本を読めば経験出来ないことを経験できると思っていたが経験出来ないものは経験出来ない。


連絡先

今見てる風景

約束は覚えてる?

また違う場で会おう。
今度は2人だけの世界で。

いつかそうなって欲しいと願っているからだ。


俺には必要無いけど君には必要な大事な居場所だから。

本当は自分も苦しかったんだと思う。

人に全ての幸せを求めるなんて自分と向き合うのが怖いんだろ。

自分の心。未だ子供の心に語りかける。不安で寂しがりやの子供に語りかける。本当にかけて欲しいその言葉を自己の精神に自己の精神が語りかける。

セックスをする時、それはこちら側の欲求を相手側へ押し付ける行為である。


今の俺を突き動かしているのは彼女に対する愛では無い。自己の欲求を満たすための一つの行動に過ぎない。


やっぱり俺は依存体質なのかもしれない。

君が好き。まるで生きがいを失ったかのようだ。


誕生日のお祝いなんていらない。そんな嘘くさいものなんて見たくない。自分を愛してるかなんて普段の関わりでわかる。それが喜びである。


やっぱり考える時間とは大切だ。


好きだから彼女が好きでないと考える事が怖い。

あの時好きと言っていればと後悔があるけどそれがあったから彼女は今考えることが出来ている。


街に繰り出して見るんだ。そうすれば自分の世界に篭る機会が増えるだろ?

自分に気がついてしまうと驚きが減ってしまう。


あーもううるせえと思った時突然皮肉ったりすることがある。


孤独と闘えるか。それが僕の好きな人とそうでない人との違いだよ。

自分自身も夢を得なければならないのだろう。

こうしてメモ帳に記載されていく内容は自己における常識、自己常識に過ぎない。


自己分析は妄想の世界における自分の発言と脳内における自己ともう一つの自己との間で成される会話に寄って構成される。


無意識が意識に変わった瞬間無意識を得られなくなった


関係を壊してまで関係の形状を変えられるほどの勇気はない。

無知なのではなく純血なのだ。


消すなよー!

常識を切り崩す

思い出を再見させる自分の常識に人を納めてはならない。

飽きが来た時俺の恋愛観がわかるのかもしれないなー。

ジーパンの話やっと理解した


何をしようとも自分が他者の一部でしかないことを認識しなければならない。


小心者

飽き性なんじゃなくてずっと好きでいられる人に出会ってなかっただけだよ

達観するか他のせいにするかでしか傷口を血を止めることはできない



自分がガキになったように感じる
本当に幼稚だ。


演技がなくなった時


神は見えぬ、が神の存在を心の底で信ずる人間としており、広めるべき。これも使命。
自己を見つめぬ愚か者

苦しみに気付けるならば喜びにも気が付かないとね。

失敗した時踏み出した一歩が僕らを成長させるんだと思う。

おれは君の道を知っている。

失敗した人間は愚かではない。成長の種を拾い集めた素晴らしき人間だ。

道を踏み外した君は素晴らしい。

想定の範囲内を増やすのだ。想定の範囲外に成長の種はあるのかもしれない。想定外の失敗を乗り越える力、もう一度立ち上がる力に成長の種の芽が育つ

安楽に慣れたなら次は恐怖に慣れよ。
不幸を前提に全てを受け入れた上で考察する。

欲求と不可欠
欲しいものと不可欠なもの


相手に合わせるために自分を抑えてる気がする
みく
ゆうき



Bookfastで政経の問題集を探す
ノートPCの修理の交渉をする
極める現代文3を買う


進化論と神


神様という言葉に抵抗がある


共有出来ることそのものに喜びを感じる


弱い時こそ強いのです。


正解で裁けば学校になる


皆を許す。家族を許す

1%でも良い。その1%を濃くしたい



高い学歴を得るのは人へ何かを与える上で必要不可欠な高い能力の証明と実績の証明である。



おれは救うことが出来なかった。本当に無力だった。



どんな人でもどんな関係でも受け入れて許す。許して受け入れる。