会話つまらない。我に帰る。
みんなに心を開く方法
容姿とか優しさとか、可愛さとか、純粋さとかじゃなく大人な自分、長けてる自分を好きになってほしいと思ってる
空は青く広がっているのに太陽は雲に隠れ明りを灯せない。
どうしたらいいかと尋ねると同時に自分も考えてしまう。
ちひろ姉ちゃんころ
成長期は逃したが婚期は掴めて安心
出会いは10年前
婚期を逃して落ち込んでいましたね
そんな私に来世があるじゃないのと励まし宗教団体「ちひろ」に入信しました。かぞく
こんなダメダメな人生を変えてくれたあなたに感謝します。
結婚おでめとう
広く浅く生きても深く関われるひとは必ずいる
なんでも出来ると自己満足してしまった。
光合成。
終わりがあり孤独である。
自らの過ちや罪を省み続ける
メールが面倒くさいということを隠すということは過ちなのか。
メールをしてでも繋がっていたいと思う彼女の気持ちを愛せない自分は過ちを犯しているのだろうか。
相手を不安にさせないため傷つけないための嘘は過ちや罪になるのだろうか。
幻想を取り除いた現実
夢と現実の対比
夢という幻想⇔現実と言う非幻想
ただ、辞書で調べてみると明らかに俺の考えの方が現実的でない。
心を癒す
聞き手
足立秀樹
時間が解決してくれる。
高校生
しずる
誰かのせいにしないと心が癒せない気がする。
海外のカウンセラーはカウンセリングをしながら他のカウンセラーにカウンセリングしてもらいながらカウンセリングをしている。
どうして先生と話したいのか。
自分の力で愛を受ける力をもたらす事が出来るように自立させる。
転移
人に夢を見させるのが使命だと言ったが自分が夢を見ないと不可能らしい。
寝る。合わせるのは禁物ありのままで
人に夢を見させる為に自分も夢を見る。
夢から覚めれば地獄しか残っていない。
人間が相対な夢を見ていること、本質的には孤独であることに気が付かされたのは人々にその人間の本質に気が付かせないと言う使命の為に教えられたものである。
心友かセフレか。
孤独だ。孤独だ。
恋人を一目惚れだけで見つけてみる。
恋人は容姿、友達は性格なのかもしれない。
今の自分は血で血を洗っている。
愛情を抱かず好意のみによって生きていく。それが傷付かない方法である。
2時に電話。
デブ不潔ブサイクがダメらしい。
映像記憶を言語記憶に変えさせる。
おばあちゃん
おっさん
お母さん
病院。
似てる人は本人を想起させる
一昨日のは整理しきれていない。
ストレスとは何かをされた時に直接的に発生するものではなく、何かをされた時こちら側が起こしたいアクション、行動を自己精神が制御し抑えつけたことによって起きるものである。
自分を抑えた分だけストレスがかかる。
孤独なのに孤独じゃないフリをする。孤独と言う言葉を怖がる。だが、そんなことには意味がない。孤独を受け入れ孤独と向き合う。それが最初の一歩である。
自分が忍者塾に行ったこと
苦しみに浸るな。思考しろ。選人ならば全てを悟れ。脳内にある全ての知を探れ。与えられた全ての知を、与えよ。
どんな時にどんな風になったのか、どうしてそうなったのかについての自己分析の結果
現実主義者が非現実的な理論を用いることもある。
選人思想
事故を見たときそのことについて誰かに話したか
悪いところを多く見ているか良いところを見ているかの違いでしかない。
動画にしたりする
有名配信者を広告に使う。
バス女美人
やっぱ好きみたいね
人間が自然を取り戻そうとすればするほど自然は不自然になり続ける
暴力彼氏首絞め
11:56中央特快。
彼女の何が好きなのかわからない。
人を好きになるかんかくがわからなくなった。好きになってはいけない強い愛情を持ってはいけないと思うが故自分を押さえつけすぎ何もわからなくなった。
足根骨
マニュフェストとは経済政策の顕示である。
カイロプラティック
幅広い知識と見地でオールマイティーにこなす
前半に大切なものを詰め込み後半を適当にする
名を馳せない単なる開拓者
自分自身が心を開けるか確認する必要がある。
自分の悩みを受け止められる器はあると思うか。
再度襲われる恐怖心
恋人とは何か恋愛とは何かと考え続けてもわかりえない。
経験しなければわからない問題なのかもしれない。
趣味を仕事にしたいがそうはいかない。だが小遣い稼ぎにはなる。そんなグループを作りたい。
様々なことを広く、そして深く知っていることが深い話をできる人の条件である。
それぞれの物事には全ての物事に共通する点がいくつもある。
そのような点を一つ一つ学び取っていくことでそれが可能となる。
夢、同時にいくつもの(受験の話、父親の話)深く濃い話をメールでしていた。
受験の話をすると何となく差を感じる。
無理するな。ゆっくりしとけ。無理に頑張っても最後に残るのは止めどなく儚き空虚感だけだ。
互いが支えあうのでではなく互いが自立した上で頼り合うのかもしれない。
俺に対する尊敬の意なんてものは一時的な幻想に過ぎない。
したい仕事を、したいタイミングで出来るシステム。
追い越してみろ。方法は頭が良くなること。頭が良いとは経験が多く、尚且つそれぞれの中から多くのことを考え得ること。だから沢山経験して沢山苦しんで自分で解決していけ。駄目になりそうなら助けを求めよ。
どうして疑心暗鬼になったのか。
女に対して愛情を持たないことこそが同時に女に対する愛になるのではないだろうか。
既に敗者である人間が勝者である人間を追い越すことができうるのだろうか。
人の未来など誰にも決定し得ないし予言することなども不可能である。
愛情とはどのように処理したらよいのだろうか。