今日ボーリング行ったんだけどね,大学生達が貸し切り利用してたんですよ。
そこで一句思いついたわけです。




自世界の表出は異常性を帯びて他者に認識される





例えば格好つけの振る舞いをする人のことを言ってる.
もっと言えば,脳内において創りだされた実世界とは異なる自己を半意識的に表出させ,振る舞うことは他者にとって自己と異なる情報であり、そのような情報は処理する際に慎重に扱われるからである.
これ以上は説明めんどい



簡単に言えば,チャラチャラした大学生ウザいってことよ。
そしてそれがウザいと感じるのは,
自分と異なる存在であるのと同時に,自分と関わりのない存在,すなわち警戒すべき他者であるからと言う話。

意味わかんねえよな。

おれはいつも人の原理を考える時人間としてではなく動物として考える。
だからあまり通じないのも無理はない。
たぶん,本当はその動物の例えで説明するのが一番わかり易い例えなんだろうけど,
それをしようとしないというクトは多分理解されることに対してあまり興味がないのだろう。
けど,それならなぜブログに書く必要があるのか?って話になる。
けど,わからんよね。
別に自己顕示欲って訳でもないわけだし。
まあそれも含めて探りましょう。


ああああれれ??
案外簡単なものだったかもしれない。
まあまた今度書こうかね。