今朝…
ナルちゃんを学校まで車で送っていきました
入学以来初めてのこと
その時間９時３０分
そう…
遅刻…だからですo(TωT )
事の始まりは昨夜…
と言っても日付は変わり
今日の午前３時１５分頃の出来事
私が仕事から帰るのが午前３時を過ぎたころ
今朝もその時間に帰宅…
…って！？
TVの音！？
幽霊！？(￣□￣;)!!
…んな訳ないか(^▽^;)
霊感はとんとないアタクシですо(ж＞▽＜)ｙ ☆
・・・となると(；一_一)
私『何！？
何してんの！？(￣_￣ i)』
そこには何やら頭からケットのようなものをかぶり
深夜でも関係なくやっている
スカパーのアニメ番組を楽しそうに見ている
ナルちゃんの姿
振り向いたナルちゃんは
朝練があるから
寝てしまうと起きられないので
２時に起きてそのまま
TVを見ながら登校の時間を迎えようとしていたのでした
そんな不規則極まりない行動を
アタクシが許すはずもなく…
『寝なさいっ！(=｀(∞)´=)』
…と叱咤っ！(ﾞ ｀-´)/
無理やり寝かせたわけです
はい…m(__)m
アタクシは間違っとるだろか…o(TωT )
この行為は母として間違っていないと…
信じたいっ！(Ｔ▽Ｔ;)
そして今朝
いつものように７時には私もちびっ子たちも起きだし
けれど…
台所を見ると
アタクシが寝る前に作った
ナルちゃんのお弁当が…
鎮座 m(__)m
余談ですが
最近のナルちゃんのお弁当は
リクエストにより
６枚切り食パン４枚を使った
はちみつマーガリンのサンドイッチのみ(o^-')b
斜めに一回切って三角を４個(≧▽≦)
楽ちん♪♪
おかずがあると時間内に食べきれないそうだ(;^_^A
ということは…(；一_一)
朝練はエスケープ(￣_￣ i)
起こしても朝練には間に合わないし
いつものように起こさずに…
…っていつまでたっても起きやしない（-""-；)
いつもの野性的感はっ！？(=｀(∞)´=)
小学生が登校した８時を過ぎ
それでもまだ起きぬ…
奴っ！(￣へ ￣ 凸
さすがに８時１５分に
私『アンタ何やってんのよっ！
起きなさいっ！(｀Δ´)』
ナル『 ん・・・(@￣ρ￣@) 』
８時２５分
私『ナルちゃんっ！
起きなさいっ！』
ナル『 ん・・・ Ｏｏ｡｡(￣￢￣*) 』
８時４５分
私『アンタいつまで何やってんの！？
いい加減起きなさいっ！
ママさっきから起こしてんよっ！』
ナル『 ん・・・ ( + _ + ) 』
９時
私『いい加減にしなさいっ！！ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
もう起きなさいよっ！
いつまでもっ！
起こしてもらっただけありがたいと思いなさいよっ！』
ナル『 ぐぅぅぅ～（-""-；)
だから寝たら起きられないって言ったのに・・・
ぶつぶつぶつぶつぶつ・・・』
そしてなんだかんだとやりとりやりとり
いいあいいいあいやんややんや
とあって…
ティンティンティロティロ
ティロティロ
ティロティロティンティン♪・・・・・・
（家電着信どす(￣▽+￣*)）
相手はナルちゃんの担任の先生でした (;^_^A
私『あ～～先生すみません
子供ですよね
おりますおります
今まさに説得を…
寝坊して朝練にいけなかったんです
こんなことは今までないので
今ちょっとくじけちゃってます
これで行けなくなっちゃうとかなると
あれなんで何とか行かせます
学校はあれですかね
遅刻しても普通に後ろから入ってくとか
すれば大丈夫ですかね』
担任『そうですね
でもあのもしあれでしたら
１時間目が終わった時の休み時間に
入ってくるとか…』
私『なるほどなるほど
で、すみません（;´▽｀A``
その時間て・・・』
担任『今日は５０分授業なので
９時５０分が１時間目の終わりですね』
…とこんなやり取りをし
私『ナルちゃん
今先生から電話
１時間目はお休みしていいって
ことになったから
今すぐ起きて学校行きなさいっ！』
ナル『ぶつぶつぶつぶつ・・・・』
その内容は
今から学校がどうのこうの
休んだってなんたらかんたら
行っても寝るだけむだむだむだむだ…
だから寝たら起きられないって言ったのに
ママが起きられるって言うから寝たのに・・・
言い合いで対抗すること１０分(=｀(∞)´=)
様々なやり取りの結果
学校へ行ってくれた方が良いので
車で送ることに
そのやりとりにもひと悶着ありましたが
長くなるので割愛m(__)m
アタクシはナルちゃんの車に乗せ
学校へ…
校門の前で降ろし
門を入って歩いて行くナルちゃんを
車の中から
その背中が見えなくなるまで
見送りました
言い合いの中で
怒鳴った私・・・(w＿－；
起きれなかったのはママのせい
２時間とか寝るから眠くなって
学校行ったって寝ちゃうだけじゃん
無駄じゃん
あのまま寝なければ
眠くならなかった
だから寝ない方がましだった…
送ってって言ったって
ママが送ってくれるとは考えられない
ママが協力してくれるわけがない…
私の存在って…
ナルちゃんが思う私って…
こんなナルちゃんの考えは
今日この時
自分がいつもと違う状況になってしまったから
口から出ているのでしょう
怒鳴ったって仕方ありません
けれど…
何でも人のせいにする
見た目も発言もごく普通にしている
ナルちゃんに
どうしても言い返したくなる
『あなたは間違ってるよ』
けれどきっと
ナルちゃんの中では
ナルちゃんなりの解釈があって
ナルちゃんが正しいんだ…(ﾉ_-｡)
ナルちゃん
『あなたは間違ってるよ』
そんな言葉は届くはずもないのに…
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