【食事について:1】 | スピリチャイルド®

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子育て日記です。
不思議な力をもつ姫☆と、これまたスピリチュアルな力をもつだんなさん。私たちを選んできた息子くん(^O^) そんな3人家族の何氣ないスペシャルな日々の記録です☆


姫☆です。

以前から感じていたことがあり書きます。



私は、息子が生まれる前から、
もっと言うと、妊娠するずっとずっと、ずっと前から
「私が母親として息子にプレゼントできることは、”安心感”と”健康の基礎”」
と考えてきました。


そして、
実際に妊娠前から取り組んできたことや産後息子に対してしてきたことなど
さまざまがあり、

息子は現在3歳5ヶ月まで、
数日に渡る発熱や高熱、病院に通院するような症状はなく
本当に安定した心身の状態で過ごしています。


息子は、スナック菓子を食べたことがありません。
肉・魚も食べたことはありません。
現在のところ、生の野菜もほぼ食べません。冷たいものも好みません。
一番好きな飲み物は水で、お茶を初めて飲んだのは3歳3ヶ月。園で。
すこぶる順調な成長です☆


果物は、本当にピンポイントの旬がきているものを好み、よく食べます。
野菜についても同じことが言えます。


私たち夫婦は、息子に何かを食べるよう強制したことは一度もなく、
基本的にはすべて彼の判断にて(食べるタイミングも量も何を食べるかも)決めています。

また食事や食べるものなどについて
「神様はなんて言っている?」とよく確認します。
すると息子は自分と神様でお話をして、そして「○○って言ってはる」と言い、
しっかりと神様の意見と自分の意見をすり合わせ判断します。

(これは、2歳2ヶ月で食事を始めてすぐに
 食事時になると「キッチンにおねえちゃんがいてる」と言い、
 食事中にその”おねえちゃん”(息子が絵に描いて見せてくれました)と会話、
 おねえちゃんが食べていいものとそうでないものなどを伝えているような場面が
 よくあったので、今もそうしている次第です)



こんな感じで、私たちのやっていることは
世間一般に広まっていたり、普通とされているのとは違うかと思いますが

息子は園を休むような発熱も高熱を出すことも、
耳鼻科のお世話になることもなく、
病院や市販の薬などに一切お世話になることもなく、

園で思いっきり遊んで(お仕事して)きたあと
往復4キロをキックバイクで走り、1時間ダンスを踊り、すごろくを楽しみ、
そして一晩中ぐっすり眠り、朝も笑顔ですっきり起きる

という感じの、ストレスフリーな日々を送っています。
(園に入ったあと、かかりつけ医がないことに驚かれました。
 通院したことがないということも、かなり驚かれました。)


3歳5ヶ月を迎えた息子は、より楽しく食事をするようになり
母親として、本当に楽しくうれしい限りです。



ちょっとまとまりのない感じですが、
今日書いておきたいことのメインはここからです。



私とだんなさん自体、肉も魚もジャンクフードもほとんど口にしませんが
同じ年頃の子どもをもつ方が、マ○○にてお食事をしたりしているのを見聞きすると
なんともいえない氣もちになります。


バーガーのお肉もかなりのパンチがありますが、
私とだんなさんが絶対に、相当の覚悟をもってしか食べさせないもの
(つまり、食べさせないもの、です☆)

それは、ポテトです。



あの黄色のもの、何日経っても、色が変わらないそうです。
カビも生えないそうです。
そして、どんな油で揚げているのかと思うと、、、、

絶対に、相当の覚悟をもって
相当の”こういうものを食べさせている”という意識をもって
他に選択肢がないから、、、、という場面でも、与えるかどうか微妙なくらい
そのくらい危険な食べ物(食べ物なのか?)と、私たちは感じています。



息子は3歳4ヶ月まで、揚げたものに手を伸ばしませんでした。

よく行っているお蕎麦やさんでだけ、息子はお子様セットを食べます。

息子の食べるお子様セットは、
10割そば・ざる
ごはん(息子仕様に、海苔を添えてもらってます)
漬物
かぼちゃ・さつまいもの天ぷら
という、基本大人と同じものの量が少し少ない版☆

(ここのお蕎麦は本当に最高!いつも10割で頂きます)


蕎麦を食べ始めて1年くらい。
ずっと天ぷらには首を横にふってきた息子。
その彼が自分から手を伸ばしたのは先月のこと。

もうずいぶん腸も完成に近い感じだとは思うけれど、
でも、念のため、衣をはがして食べられるようにしてから「どうぞ」と渡し
息子は美味しそうにしていたものの、
やはり、蒸した野菜のほうがいいような感じでした☆


基本的に揚げ物は腸の成長しきっていないときには欲しがらない。

息子と過ごす日々で、そう実感しています。




そんな子どもたちに、
マ○○のポテトは。。。。。。。


私は、「健康の基礎」をプレゼントすると決めているから
論外です。。。。。。




子どもたちは、本当にその感覚のまま育てていれば
自分に必要なものを、自分に必要なだけ
という感覚をもったまま育っていきます。



それは、食べ物でも同じです。
自分の身体にやさしい食べ物かどうかも、【本当の】感覚で判断します。
(もちろん、親がそのように促して過ごしている場合、です)


そして本当は、食べ物に関しての感覚が最も大切だと思うのですが、
実際は、真っ先に邪魔され壊されてしまっているのが現状だと思います。



私は別にストリクト(厳密)なベジタリアンでもないし、
親子ともにアレルギーがあるわけでもありません。

正直、すごく氣を使っているわけでもないです。



ただ、大事なことを大事にしていこう、
本当の健康の基礎をプレゼントしようと決めて過ごしているだけ。

そして、そういう仲間が、本当の意味で、増えていくといいな。。。。



そんな風に思って書きました。


何かの参考になれば幸いです。




素敵な週末を☆☆☆