ごきげんよう〜小林美砂です♪

 

今回は『 ADORE 』 と  『 LE PHIL 』のお話をしますね。

 

ドメスティックブランドの中で一際高いエレガントさを放つ『 ADOREアドーア 』

そして、程よいカジュアル感と品の良いスポーティさが魅力の『 LE PHILルフィル 』。

どちらもありそうでなかったちょっとひとひねりのデザインエッセンスがおしゃれさを高めています。

納得のいく価格であって、でもありきたりのブランドとは一線を画していますね。

そして、甘すぎず、かと言って尖りすぎていないそのさじ加減が絶妙なのでしょうか?

 

プライシングも海外ブランドにあるような二度見してしまうような高額でもなく

素材に見合った適正さが購入の後押しになるかもしれません。

 

円安の影響、そして材料費や物流コストなどから、近年海外ブランドの価格上昇は

驚きの連続。

それに対してドメスティックブランドである『 ADORE 』 と  『 LE PHIL 』は

安価すぎずちょうど良い値ごろ感。

安易なファストファッションは正直大人には少々無理があるかも。。。

 

エレガントでありながらもモードなADORE

カジュアルでありながらもきちんと感のあるLE PHIL

 

 

そして、エレガントさとクリーンな

おしゃれ感性の高い女性に刺さる要素が満載です。

ごきげんよう〜小林美砂です!

ブログの投稿が久々すぎて・・・

インスタでは伝えられないこと、伝えきれないことを

このブログに徒然なるままに

記してまいりますので、引き続きよろしくお願い致します。

 

 

さて、コロナ禍も終焉し

ブランド品を買い求める外国人が溢れる銀座、青山・・・。

円安もあっては

アジア人の日本でのショッピング熱は高まるばかり。

特に中国人の購入はどのブランドでも

大きな比率を占めていることが言うまでもありません。

 

しかし、中国自体の景気はすでに減速し、高級品消費も下降傾向にあります。

 

 

そんな中、グッチの親会社であるフランスのケリングが

「自社の時価総額72億ユーロ吹き飛ぶ-中国需要への懸念強まる」と発表。

これは2024年1~3月期(第1四半期)決算において、売上高が既存店ベースで前年同期比10%減

中でもグッチの売上高が同20%減となることが見込まれるためだという。

グッチに限らず、中国での消費減速の影響は表れ始めていると言うこと。

①  円安の日本で買うので、単に自国の中国で買わなくなったのか、

②    高級品ブランド消費が 減速しているのか

 

バレンシアガだったり、アディダスだったり、

グッチはコラボがとても上手なブランドで、話題性や希少性を反映して高い人気を継続しているブランド!

伝統の上に斬新なトレンドを掛け合わせたデザインは、常に変化を怠らないフレッシュな魅力いっぱい。

ブランド消費の動向が気になるところですね。

 

 

ごきげんよう〜小林美砂です。

 

世の中、

いろいろなところで、SDG's

さまざまな場面で、SDG's

 

もはやSDG'sであることが

当たり前のようになってきましたね。

 

持続可能であることの実現のために・・・

という言葉をよく耳にしますね。

 

また、 『ブロックチェーン』という言葉・・・

ブットコインの用語かと思っていた私

・・・恥ずかしい。

 

このブロックチェーンの仕組みによって、

モノの流れが明確になり、

原材料からエンドユーザーまでの製品の追跡が可能となるんですって!

 

つまりは

ブランドの信頼性、一貫性、透明性 を明確にできるというわけなんです。

 

なるほど、なるほど〜。

 

 

GIORGIO ARMANI が SDG's専門のサイトを立ち上げたり、

さまざまな動きがありますね。

 

私たちのSDG'sは

もっともっと広がりそう❤️

 

 

プラダ・グループ、LVMHおよびカルティエとともにオーラ ...

ご機嫌よう〜小林美砂です♪

 

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

インスタグラムに偏りがちな私のSNSですが、

 

このブログでは

インスタでは

伝えきれなこと・・・

もっとお知らせしたい大切なこと・・・

 

実は、実はこうなんですという

本音のお話もお伝えしていこうと思っております。

 

そして、

新しく【 とっておきの手土産 】のカテゴリーも新設です♪

 

まずは、

 

この焼き菓子のスイーツセット❤️

 

ASAKO IWAYANAGI です。

 

 

シャネル の顧客手土産にも使われた

おしゃれスイーツ♪

 

実はパフェが有名なパティスリーですが、

ケーキや焼き菓子も

もちろん❤️

シンプルなライトグレー のボックス に

シンプルなリボン

・・・このスタイリッシュさが大人です。

シュマン テベールを中心に

サブレや塩ショコラが入った

人気商品の組み合わせ。

 

どんな方にも喜んでいただける

スイーツ大集合。

 

ASAKO IWAYANAGIをご存知の方ならば、

その感激は尚一層アップ♪

 

どのスイーツも

「うん、美味しい❤️」とため息が故ぼれます。

 

このサイズで

¥4800

 

他のサイズバリーエーションもあるので、ご予算次第で。。。

 

 

****** 本音トーク始まります  ********

 

 

けどけど、ちょっとだけご注意を・・・

 

オンラインの写真は

平たく並べて・・・

このような感じ。

 

実際は、

商品を寄せて映え見せして

このような感じ。

けれど、開封した時には

商品と商品の間に隙間がかなりあって、

すっか、すっかー!!!驚

 

あまりの衝撃にお写真撮り忘れました 涙

 

開けた時に感激は

正直なかったかな〜涙。

 

その価値は充分にある極上スーツですが、

ギフトで差し上げる時には、この点をお気をつけくださいね。

 

ASAKO IWAYANAGIのパルフェビジューを知っているグルメさんや

おしゃれ女子にお勧めの手土産スイーツです。

 

パッケージ ★★★★★

美味しさ  ★★★★★

購入難易度 ★★    オンラインで買えるので手軽です

 

 

オンラインで購入可能

 

 

 

ごきげんよう〜小林美砂です♪

 

先日のロサンジェルスで行われた第94回アカデミー賞

 

その授賞式のレッドカーペットでの

セレブリティたちのドレス・・・

気になりますね❤️

 

レッドカーペットドレスとして

一番に浮かぶのは・・・

 

『 VALENTINO 』❤️❤️❤️

 

クリエイティブ ディレクター、ピエールパオロ・ピッチョー
リによるカスタムメイドのドレスを着用したセレブリティを

ご紹介しますね♪

 

 

まず、VALENTINO の ドレスと言えば 

『RED』

助演女優賞のアリアナ・デボーズのパンツスタイルとマントコートが鮮烈な印象!

もう、これ以上の王道はないかもしれないくらいの

THE VALENTINO !!

ちなみにジュエリーは『デビアス』

(私が大好きなジュエラーです)

 

クロップト丈のシャツに、

スパンコールが敷き詰められたロングスカートを着用したゼンデイヤ。

斬新すぎるこのデザインを

こんなにも肌見せを上品に着こなすなんて、さすが!!!

 

ジェンダーを超えたこのルックも

気になる!気になる〜❤️

 

 

ごきげんよう〜小林美砂です♪

 

立春を過ぎてもまだまだ寒い毎日ですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

まだまだ厚手のニットが手放せませんね・・・(笑)

 

けれど、

ニットの宿命は

『毛玉』

 

カシミアなどの高級素材ほど、

摩擦に弱く・・・

袖口に毛玉が・・・(悲)

 

HERMES も

CHANELも

 

毛玉には勝てません。

 

毛玉取りは色々あるけれど・・・

 

電動のは怖過ぎ。。。

 

ちょど良いブラシをご紹介しますね。

 

 

浅草のブラシ専門店『Art Brush』と

クリーニングの『白洋舎』がコラボした

毛玉取りブラシが

実はとっても秀逸!

 

さっと撫でるだけで

程よく毛玉が取れます❤️

 

 

この「程よく」というところが肝心で、

取れ過ぎちゃうとニットの生地自体を痛めてしまうこともあるので

加減が大切。

 

ちょーどよくキレイに毛玉を取り去って、

ニットの風合いを生き返らせてくれます❤️

 

お値段 ¥3790+税 

お手頃❤️

 

お気に入りニットは大切に着たいですよね。

 

ニットのメンテナンスに

おすすめアイテムです!

ごきげんよう〜小林美砂です。

 

久々の投稿になりますね・・・

今日は最近気になった

シャネルで購入時に身分証明書を提示する件について・・・

 

 

1ヶ月あたりの購入制限数はこれまでもあったけれども、

それはそんなに無茶な点数じゃなくって、

「まあ、そうゆうことね・・・」と軽く受け流していました。

 

コロナ禍でアジアのセレブ客が来日できなくって、

代理購入があるのだろうな〜って笑。

 

それがさらに厳しくなって、購入時に身分証明書を提示しなきゃいけない『掟』に

なったそうです。

(すでに、担当がついている顧客はその限りでないみたい)

 

シャネルの担当によれば、

顧客情報の適正管理で

本来のお客様に、CHANELのお品物をお届けしたいと言うことで。

 

そう、ごもっともでございます。

 

けれど、その背景には

アジアのある国で、

こんなことがあったんですって。

(あくまでもネット情報ではありますが)

 

1.『 シャネ財 』

人気商品を手に入れて、高額転売する転売ヤー

 

2. 発売日のオープン時間に売り場に猛ダッシュ 

(多分アルバイト雇ってやらせてるのでしょうね)

 

3. お支払いをわざと小銭だけでわざと購入して、長時間居座る迷惑客

 

こうゆう人たちは

「販売留保顧客」としてシャネル製品の購入が禁止されるそうです。

今後は必ず本人名義で待機列に登録し、身分証原本を持参しなければならない。

また、これまでは製品購入の際、入場時に登録した本人名義のカードでの決済が可能だったが、今後は身分証の持参も求めるなど関連基準をさらに強化。他人名義のカードでの決済はもちろん、代理購入も根本的に禁止。

 

まあ、常識的な購入をしていれば、このような措置は不要なのだけれど、

身分証まで提示して、え〜って思う気持ちもありますね。

本来の顧客を迷惑客から守ってくれる対策は確かに必要。

けれど、そこまでの個人情報を開示するのって

ちょっと違和感あるな〜(私はね。。。)

 

ブランドを守るためには、適正な顧客管理は必要・・・それに伴う顧客情報って

どこまで必要なのかな〜?

 

 

ごきげんよう〜小林美砂です。

 

SNSを

すっかりインスタグラム中心にしてしまっていたのですが、

 

インスタでは伝えきれないことや

 

映えないけど、貴重な情報を

 

ブログで発信していこうと思いました!

 

不定期発信にはなりますが、

 

是非、是非、

ご覧くださいね!

 

宜しくお願い致します❤️