コミュニケーションは、
受け手が成立させるのであって話し手ではない。
それが故に
相手の立場に立って話をすることが重要。
これは基本だが、その逆もしかり。
例えば、会議・面談で上司や先輩が
自分に言ってくれる言葉を何故言ったのか考える。
上司はメンバーを否定をしたい訳でなく、
何かを伝えようとしているメッセージなのだ。
よくコミュニケーションを見ていると
上司の問いに対して、
”大丈夫です!”
と即答していることがあるけど
そういう時ほど
一回頭で考えて、思い当たる節が本当に無いか
考えてみるべきなのだ。
成長が早い人は、
愚直で何かを吸収しようと必死なもの。
最後発であるが故、もっともっとハングリーに行こう。
やるしかない