鹿島からベルギーに渡った鈴木優磨がゴール量産態勢に入り、絶好調ですね。
昨夜のベルギーリーグ第25節、コルトライクと対戦したシントトロイデンは、優磨の前節(ルーベン戦○3-1)に続く2試合連続となる2ゴールの活躍で勝利し、暫定14位まで上がってきた。
一時は最下位に低迷していたシントトロイデンにおいて、優磨はピーター・マース新監督就任後は7試合7ゴールと爆発中で、今季通算でも22試合で12ゴールとし、ベルギーリーグの得点ランキングは3位に浮上です。ゴール量産態勢に入った優磨が、どこまでゴール数を伸ばすのか期待が集まる。
そして今季の活躍を自信にして、なんとか5大リーグへステップアップしてもらいたいですね。
えー、ちなみに
どんだけ活躍しても森保が監督のうちは代表に呼ばれないので(理由はメディアの報道どおり 笑)、こちらは日本代表の監督が早く変わってくれることを期待するしかない 笑。