【ロザン】菅ちゃんの年越しカウントダウンのお話 | Tの気まぐれつぶやき

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昨日のGAKU-Shockオープニングは、菅ちゃんの年越し(年明け)カウントダウンの話。

「ちょっと前にはなりますけど、カウントダウンはどうされていたんですか?」
と聞く菅ちゃん。
それに対し、
「僕、後輩とご飯食べていたんですけど。」
という宇治原君。
加藤シルビアさんはお休みもらって香港にいたそう。

菅ちゃんも後輩の方4人でお店の個室でご飯を食べていたそうなんですけど、
「店の人がカウントダウン直前になって、クラッカーくれたんです。」
って。
で、個室から出て広いところで皆さんとカウントダウンしませんかと誘ってくれたようだけど、やはり自分たちだけで時報を聞きながら新年を迎えることにしたそうですが・・・
「あれ、意味わかる?時報。」
と、言い出す菅ちゃん。
すかさず、宇治原君、
「どういうこと?」
と、聞くと、再び菅ちゃんは、
「時報。」
と言う(汗笑)。
もちろん、宇治原君は
「え?」
と(汗笑)。

時報というものは“○時をお知らせします、プッ、プッ、プッ、プー”のタイミングでその時間なわけだけど、
「『12時をお知らせします』(間を置かず)“おめでとう!”パーン!!」
ってやってしまったんだとぉ(汗笑)。
周りからはその5秒後くらいにクラッカー鳴らす音など聞こえたそうです(汗笑)。

そんな話を聞いて、
「残念やな、そのカウントダウン。」
と言う宇治原君、
「時計合わせる時とか時報聞かないですか?・・・今はいっぱいあるか、時計合わせようと思ったら。」
なんていう自問自答ではないが、振ったはずの質問に自分で答えてた(笑)。
でも、宇治原君のことだから、ご自身は時報聞きながら、時計を正確に合わせるなんてこと、しょっちゅうしているんですかね(汗笑)。

そして菅ちゃんは
「厳密に言うと新年は静かに過ごした。」
と言ったのありました(~~;)