苦手なのに向き合うことを避けてたことと、真正面から取り組むことになる。
今回のマット先生はピンチャのチャトランガ降り祭
ちょいと肩を痛めたことがあり、練習してなかった
肘はベッタリ床に貼り付いている。
ここから肘を浮かせて手首をつけるイメージがサッパリ。
カムアップで手首が床にへばりついて浮かなかったことを思い出した
体は強いのに恐怖心で出来ない、と。(何回も言われた)
遠い昔、ドロップバックでクランティに言われたことを思い出した
根っこにある課題はいつも同じってことか。
それにしても、経験豊富な指導者は多くは言わないけど(人数も多いしね)、たった一つか二つのことがピンポイントで突いてくるのが凄い。
ドロップバックの後にも、Be strong.と。
あ~なんかこの先生良いなって
今日はマット先生の最終日。
そして明日からは、またまた可愛いのに手強いアキ先生(ピンチャのチャトランガ降りについて聞く気満々で、他にどんな指摘が入るか楽しみだった)。
行きたいけど、行きたいけど。
ウイルス騒動が気になって。
自分が被害者になることもあるけど、知らない内に加害者にもなりえるのが恐すぎる。
可能性は低いかもしれないけど、一時の誘惑に負けて取り返しのつかないことになったら・・・
まあ今後も、感染者が乗ってた新幹線で地元に帰り、感染者が乗ってた電車で通勤するんだけど。
十分な栄養と睡眠が大切な中、ホテル暮らしで栄養イマイチで、睡眠不足気味となるとね
感染者の勤務先の最寄り駅が通り道ってのも、諦めろって暗示なんだろしね。