本質を見極める


第213通常国会が26日、召集されました。

会期は150日間で6月23日までとなります。


会期中も変わることなく、地元を駆け巡ります。平日は国会、そして金曜の国会を終えて夕方の飛行機に飛び乗り地元に戻り、月曜朝の街頭を終えて上京し国会といった日々です。

長女が今春、小学校にあがるので学校やPTA?などどんな変化や忙しさが待っているのか未知数の不安もあります。。。

でも、今できることを全力で!と仕事も家庭もそれぞれを目一杯頑張っていきたいと思います。


通常国会では新年度予算案の審議のほか、能登半島地震対応、被災地の復旧復興策はもとより直面する国内外の課題について議論されます。


また、政治資金に関する問題をうけて、政治資金規正法の改正も含めた政治改革も大きな焦点です。


どの問題もそうですが、

言葉や、流行りに踊らされず、何が問題の本質なのかをしっかりと見定めて結果を出すための議論に尽くしてまいります。