ねーねーいつも学校でテストやるでしょ
練習だから一年生で間違えるよね
神様と話する為の練習なの
みんなの前でやるのは本番でしょ
恥ずかしいから頑張らなければならないでしょ
頑張ってるのが恥ずかしいって事
自分が好きなものを触ってると恥ずかしくなくなる
自分が嫌いなものも触ってみると良いんだよ
ババは昔
一年生で覚えるのが一年生って言われなかった?
みんな自分の神様がいるってのを気がつかないで練習を始めてるの
もし初めて自分の神様が会えたら
みんなビックリするよね
そうならないように練習するの
驚かないように我慢するのか
心の中でビックリするか
神様って偉そうな感じなんだけど
神様って誰から生まれたかわからないから聞いてみるね
「神様にもお父さんとお母さんがいるんだって」
それでみんな死なないんだって
「や」は働いてる
「う」はみんなを頑張ろうって思ってくれてる。それで遠い場所でも見れる
「ら」は色々使われてる
ババは壁から何を教えてもらった?
「雲みたいなフワフワしたものと
菱形◇の画びょうみたいに押さえるものが見えるけど」
菱形のダイヤみたいな形はすごく強いから画びょうみたいなとんがったものじゃないと雲のフワフワは抑えられないんだよ
その先に何が見えるの?
質問を繰り返し
読み取り
ここ数日ブログが完成せずに
下書き保存を繰り返してた
何だか色々なものを触らせ
チァネリングさせる
「そこから何を言ってる?
何が見える? 」
そのままを教えて
それを答えると
「それはどこからきてるの?
それはどこに行くの?
その周りは何が見える?」
そのままをまず見る
そしてもっと視野を広げて
その元とその先を見る
その練習だった