心臓カテーテルチームに所属していて、営業をしながら、病院での治療の器具だしなどの手伝いもあり、救急救命士の資格を少しだけ活かせている
この前の日曜日呼び出し当番で職場の電話を持ち歩いていた
夕飯は家に来ると言っていたけど、来なかったので大好きな餃子を残しておいた
そのまま寝てしまったら、メールが届いていた
「結局呼ばれてしまってたわ、餃子残しといてくれてありがとう」
こんな言葉
とても嬉しかった
資格を取って卒業してから、少し救急室勤務もしたが「俺には合わない」と仕事を何度か変えて
今の職場に入って半年が過ぎた
必要以上に人との関わりを持ちたがらず、プライベートの時間を大切にしていた次男が職場の一員としてお祭りの民謡流しにも参加し(めんどくさがっていたが休まなかった!スゴイ!)、飲み会にも出て、仕事の器具だしも楽しいと。
私が仕事を楽しそうにしている姿を
「なんでそんな風になれるの?」と聞いてきた次男。
少しずつ変化してきているのを感じている