D51101のレプリカナンバープレートが 破損被害を受けました
D51101のレプリカナンバープレートが 破損被害を受けました
被害を受けたのは デンダ設置のもので
どうも 上からまともに荷重をかけられたようで 縦に裂けるように破断してました
犯行者およびその意図は不明ですが島田市にはJROB会を通して被害報告を行いました。
その後は再度レプリカを作成して設置予定を予定しておりますがそのままでは再度壊される可能性が高いためため対策を検討してます
被害を受けたのは デンダ設置のもので
どうも 上からまともに荷重をかけられたようで 縦に裂けるように破断してました
犯行者およびその意図は不明ですが島田市にはJROB会を通して被害報告を行いました。
その後は再度レプリカを作成して設置予定を予定しておりますがそのままでは再度壊される可能性が高いためため対策を検討してます
9/11に D51101の整備を行いました
9/11は 島田のD51101の定期整備日で
私も参加しました。これに合わせて 整備を行いました
私も参加しました。これに合わせて 整備を行いました
今回は
①非公式公式側ナンバープレートの更新(デザイン変更と耐熱製の高いABS製のものに)
②テンダー型式銘板の更新(耐熱性の高いABS製のものに)
③キャブ両サイドの製造銘板に設置
④キャブ非公式側への換算銘板に設置
④キャブ非公式側への換算銘板に設置
を許可をもらったあと行いました。
※①②については以前PLA製のものが真夏の熱によって反りが発生してきたのでその対策として材質を変えて再制作。
※木曽路号運用時には撤去されている製造銘板と換算銘板の2つは撤去前を再現する方向でということとし今回追加です。なお、各銘板類は いつも通り3D データから自作してプリンタ出力したもので 今回新規設置の自作製造銘板と換算銘板は残っていたボルト穴とボルト穴跡を基準に位置を決めました
非公式側
公式側
御覧のとうりプレート類が失われ寂しかったキャブサイドがだいぶにぎやかになってきました(#^.^#)
これで、公式側の換算表を追加すれば銘板類は一通りそろいますので制作をがんばります。
8/14に D51101の整備を行いました
8/14に D51101の整備を行いました
今回は 失われていたキャブ窓の装着と
そして
後部信号灯の設置を行いました
なお、窓枠と信号灯は保存鉄道関係の友人に作って頂いたもので、本当に素晴らしいできです(^^
これらの効果もあってさらに完成度が高まりました(^◇^)
(追記)現状について
①窓枠について
キャブ側のサッシの歪みがひどくあまり開け閉めを繰り返すと外れやすいため閉まった状態で固定にしてあ ります。
②信号灯について
専用の受けにただ差し込む構造で固定ができないため盗難対策が必要ということで現在
対策を検討中。それが固まるまでは常設は危険ということで今回は持ち帰りました
後部信号灯
今回は 失われていたキャブ窓の装着と
そして
後部信号灯の設置を行いました
なお、窓枠と信号灯は保存鉄道関係の友人に作って頂いたもので、本当に素晴らしいできです(^^
これらの効果もあってさらに完成度が高まりました(^◇^)
(追記)現状について
①窓枠について
キャブ側のサッシの歪みがひどくあまり開け閉めを繰り返すと外れやすいため閉まった状態で固定にしてあ ります。
②信号灯について
専用の受けにただ差し込む構造で固定ができないため盗難対策が必要ということで現在
対策を検討中。それが固まるまでは常設は危険ということで今回は持ち帰りました
後部信号灯