高校生の時にヨットを始めました。きっかけは、モテそうだったからです。実際は、サッカー部や野球部の方がもてていました。勢い系ストイック診断士@タキプロです。
あの人、診断士なんだって。
クレバーな感じでかっこいい!
仕事ができる人って素敵ね
仕事ができるようになると、そんなモテモテの日々がおとづれる、
そんな自分の姿を思い浮かべて、ニヤニヤしながら日々一生懸命仕事している方、、、
そんな人は、仕事の成果が早く出るかもしれません。
は?
そんなことで、仕事の成果がでるの?
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、異性にもてたい、そういった人間なら誰しも持っているものを、仕事をするモチベーションに変えることは、仕事に打ち込み、努力を継続させる上で、非常に有効だと思います。
思い出してみましょう。
運動会のクラス対抗リレーで、女子が見ているとき、いい格好を見せたい。その為に、授業が終わってからも猛烈に練習しませんでしたか?
数学の分からないところを好きな人から聞かれたとき、うまく答えられるように、眠い目をこすって勉強しませんでしたか?
あれ?
私だけですか。
ちなみに、私はスポーツでそれを活用して(利用されていた?)いました。
私が大学時代に、一緒にヨットに乗っていたパートナーの先輩は、
ヨットレースのスタート前に、
「レースで1位をとれば、試合が終わった後、女子から注目されるぞ!」
そんな暗示を、常に私にかけていました。
単純ですが、
心の底から、「がんばろう」
そう思っていました。辛い状況でも踏ん張れる、そんな力を与えてくれていたのかもしれません。
異性から良く思われたい
小さなことですが、人間にとって大切な部分です。
その為にがんばる。
モチベーションが低下しそうなとき、試してください。
あなたの周りで、ニヤニヤしながら仕事している人がいた時、その人も、ばら色の将来を夢見ながら高いモチベーションで仕事しているのかもしれません。
でも、そんな人が本当にオフィスにいたら・・・
怪しいし、気持ち悪いですね
タキプロは、皆さんの「ぽちっ」で、人生ばら色です。
いつも、ご声援ありがとうございます。