毎日、帰宅後(出勤、帰宅の車の中で一人つぶやき)、PCに向かい、1日思った事etc下地に、先の展望もなんにも考えず 時代小説というか、心象小説 投稿しています。 ヒロインのお濃ちゃんが 本当に勝手に動きますので、待ってよー状態です。

うん、はい、YES 楽しいです。宣伝も何もしていないのに、読んで下さる方が日々

増えて、まっこと 嬉しです。 そもそも、本屋さんで撃沈が発端でした。


昭和になって、ある方が”武将功夜話”を宣伝、そこで、濃姫押しのけ、信長最愛のお方が生駒家の吉乃さんとご発表。濃姫氷河期が到来。

小説家(司馬遼太郎以後のお方々)が、新しいブロットとして、持ち上げましたのね。いいんですよ、大河や小説の中では、でもそれを史実とされると、ちょっと違うんではないの(怒)と思いました。 誰が読んでも、生母不明の奇妙(信忠)も、五徳も全部、吉乃が母、おーい、信雄の幼名茶筅が喪主で葬儀が行われている吉乃さんが何故にそんな子持ちに?果ては、美濃の道三の娘と信長は婚約はしたが、結婚しなかったとか、もう時代ごと動きまくり、自家宣伝勃発。生駒家=信雄実家

心、ズタズタ ある日、あるサイトで、自分の感性を信じることと、同志発見。

そうです、誰も書いてくれないなら、待っていないで、自分の信じるお濃姫を書こうと。どうなるか わかりませんが、今のとこ 落馬せず いたって快調に風切って走っています。 世界にはミクロでも私にはマクロの幸せでーす